私(ミサト、45歳)はパート主婦。夫(トモヤ、50歳)と高2の息子、中1の娘と暮らしています。娘は今年、中高一貫校に入学しました。しかし合格記念の家族写真に写る自分の姿があまりにも老けていて、私はショックを受けたのです。私は今までずっと子どもたち中心の生活で自分のケアを後回しにしてきました。生活が落ち着いている今は、自分に時間やお金をかけるチャンスかもしれません。私はさっそく「美容医療」を調べはじめたのでした。
同年代の友人と集まると、加齢にまつわる話が尽きません。その日は、娘の幼稚園のときからのママ友3人と久しぶりに会いました。老眼や白髪、更年期といった悩みは共通のようで、お互い共感しながら笑い合っていましたが……。
話を聞いて驚きました。レイカちゃんは美容クリニックに月2回は通っていると言うし、ヒロコちゃんやマイちゃんもシミ取りや肝斑治療の経験があるそうで……。美容医療を一度も受けたことがないのは、私だけだったのです。
今日集まったママ友たちはみんな、美容医療の経験がありました。それ以外にもサプリを飲んだり小顔矯正に通ったり、美容鍼を受けたり……。ちゃんと自分のために時間とお金を使っていました。何もしていないのは私だけ。その事実が「少しくらい自分を労ってもいいよね」と思っていた気持ちを後押ししてくれたような気がしたのでした。
レイカちゃんが定期的に通っている美容クリニックに、私も同じ時間帯で予約を入れてもらいました。まずはカウンセリングで話を聞いてみたいと思っています。
原案・ママスタ脚本・rollingdell作画・あをきちなつ編集・井伊テレ子
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