韓国で564万人を動員するヒットを記録し、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞した「世界で最後の愛しい娘!」(11月13日公開)のキャラクターポスターがお披露目された。
「人質 韓国トップスター誘拐事件」のピル・カムソン監督が手がけた本作は、国内外で累計5億ビューを記録した人気ウェブトゥーンの実写映画化。ある日ゾンビになってしまった娘を守り抜くため、奔走する父親を描いた異色のハートフル・ムービーだ。今回公開されたポスターでは、笑いと涙が交錯する本作の個性豊かな登場人物たちが顔を揃えている。
原因不明のゾンビウィルスに感染した愛娘スアを人間に戻すために、猛獣専門の飼育員だった経験をフルに生かして“前代未聞の訓練”を敢行する主人公・ジョンファン役には「EXIT イグジット」、「PILOT人生のリフライト」のチョ・ジョンソク。娘への深い愛情を持つ父親役をコミカルかつ愛情たっぷりに体現する。
ゾンビとなった孫娘を迎え入れつつも、マナー違反には「孫の手」で容赦なく愛のムチを食らわせる祖母・バムスン役は「パラサイト 半地下の家族」のイ・ジョンウンが扮した。青龍映画賞をはじめ数々の賞で助演女優賞を受賞し、韓国を代表する名バイプレイヤーとして活躍する実力派が、温かさと豪快な一面を併せ持つバムスンを演じ切る。
ジョンファンの親友・ドンべ役は、「梨泰院クラス」などに出演してきたユン・ギョンホが担当。当初はスアを警戒するものの、ジョンファンの想いに動かされて訓練に協力していく。
一方、ジョンファンの初恋の人であり、国家公認のゾンビハンター・ヨンファ役には、イ・ジョンウンと同じく「パラサイト」に出演し、裕福な家庭の主婦ヨンギョ役を演じたチョ・ヨジョン。ゾンビとなった婚約者を自ら処罰した過去から強い敵意を抱いており、娘を保護しようとするジョンファンと対立する役どころを担う。
そして、物語の中心となる娘・スア役を務めるのは、「殺人の輪廻」などのチェ・ユリ。人間の頃の記憶をかすかに残し、音楽がかかると大好きなダンスを踊る“ゾンビなのに可愛い”という特異なキャラクターを演じる。
さらに、スアの愛猫・エヨンのビジュアルも到着。「ゾンビよりも話が通じる」というこの存在が、物語にどう絡んでくるのかにも注目が集まる。
「世界で最後の愛しい娘!」は11月13日から全国公開。
【作品情報】
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世界で最後の愛しい娘!
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