丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカが主演を務める映画「薔薇の鎖」のラスボス役として、映画監督の三池崇史の出演が決定。あわせて本ビジュアル、予告編が公開された。
本作は、「黒い乙女Q」の佐藤佐吉が監督・原案を務めるノンストップ“疑心暗鬼”逃亡劇。目覚めると、手錠で繋がれていたスーツの男(丸山)とTシャツの女(沢尻)。記憶がない二人のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていた。お互いの正体どころか自身の素性も分からず困惑する二人だが、状況的には二人のうちどちらかが警察で、どちらかが犯罪者ということになる──。
公開された本ビジュアルに写るのは、葵揚、青木瞭、楽駆、中川晴樹、田中真琴、倉本朋幸、新井友香、YOUNG DAIS、赤間麻里子、ソウジ・アライら行き先不明の物語をかき回す“クセ者”キャラクターたち。中でも圧倒的な存在感を見せるのは、本作の“ラスボス”として登場する三池の姿。迫力満点に君臨し、観客を凄まじいクライマックスへと連れていく。
あわせて披露された予告編では、手錠で繋がれた記憶喪失の二人が否応なしに運命共同体となり、逃げるしかない状況に。どこまでも噛み合わない二人の行く先には怪しい男たちとの銃撃戦などが待ち受けており、逃亡劇は予想もしない方向へと転がっていく。
「薔薇の鎖」は、12月11日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。ムビチケは9月18日より発売される。三池、佐藤監督からのコメントは以下の通り。
■三池崇史
素晴らしいキャストの足を引っ張らないようにと、ビビりながらも精一杯楽しく暴れさせていただきました。佐藤監督がOKと言っているのだからOKなのだと信じて演じた次第です。果たして、完成した作品は紛れもない佐藤佐吉映画でした。少しでも多くのお客様に楽しんでいただければ幸いです。
■佐藤佐吉(監督)
「殺し屋1」「牛頭」で脚本家として組ませていただいた三池崇史監督に今回出演をお願いするため、恐る恐る電話したところ「出るよ」と即答。過去にお願いしたちょこっと出演とは違い、今回はセリフありアクションあり、エンドロールでは俳優陣のトメになる役。そこまでお願いして大丈夫なのか、不安だったのでそのことまでは電話では言えなかった。しかし我々も恐らく皆さんも、役者・三池崇史の怪演におしっこちびることとなる。
【作品情報】
・
薔薇の鎖
【関連記事】
・
丸山隆平×沢尻エリカ主演、ノンストップ疑心暗鬼サスペンス「薔薇の鎖」12月11日公開決定!主題歌は斉藤和義
・
佐藤二朗、オリジナル脚本作「名無し」異例ヒットに熱弁「日本映画界の未来への光」
・
【映画.com配信アクセスランキング】第1位は「手紙」、東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」も7位にランクイン今すぐ観られるベスト10を発表
©2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会