9月11日~13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、前週1位に再度返り咲いた「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(東宝)がその順位をキープし、週末3日間で動員27万1000人、興収4億2700万円を記録。累計成績は動員1009万人、興収146億円を突破している。
2位には、クリストファー・ノーラン監督が全編IMAX撮影した「オデュッセイア」(ビターズ・エンド)が、初日から3日間で動員24万1000人、興収4億5200万円をあげて初登場。ホメロスの叙事詩を映画化、イタケの王・オデュッセウスをマット・デイモン、その妻・ペネロペをアン・ハサウェイ、息子・テレマコスをトム・ホランドが演じている。なお、興収では「ちいかわ」を上回っており、9月4日からスタートしたIMAX先行上映を含んだ成績は動員32万9000人、興収6億5000万円となっている。
前週2位で初登場した「白鳥とコウモリ」(松竹)は、週末3日間で動員16万9000人、興収2億4400万円をあげ3位に続いた。累計成績は動員68万人、興収9億円を超えている。
そのほか、藤本タツキの原作漫画を是枝裕和監督が実写化した「ルックバック」(K2 Pictures)が5位に初登場。漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野を出口夏希、藤野に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本を蒔田彩珠が演じ、その子供時代を七瀬ふうり、岡田六花が演じている。
7位には、吹奏楽にかける高校生の青春を10年に亘り描いてきたアニメシリーズの完結編2部作の後編「最終楽章 響け!ユーフォニアム後編」(松竹)がランクイン。総監督を石原立也、監督を小川太一が務め、声の出演は黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵ら。
10位には、重岡大毅(WEST.)主演、原菜乃華共演によるクライムサスペンス「5秒で完全犯罪を生成する方法」(ギャガ)初登場。原案・脚本・プロデュースは、「マスカレード・ホテル」シリーズや「#マンホール」など数々のミステリーサスペンス映画やドラマで活躍する岡田道尚、監督は近藤亮太。
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オデュッセイア
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