リュック・ベッソン監督、久々のSFに着手「相当ぶっ飛んだものになる」

リュック・ベッソン監督

リュック・ベッソン監督、久々のSFに着手「相当ぶっ飛んだものになる」

9月12日(土) 22:30

提供:
「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン監督が、新たなSF映画の脚本を書いていることを、ベネチア国際映画祭の公開講座で明らかにした。

「相当ぶっ飛んだものになる。本当だよ。チケットと一緒に、頭痛薬も要るかもしれない。もう年だからね。いまのうちに何でも試しておきたいんだ」

ベネチアには、脚本と製作を手がけた「Father Joe(原題)」の上映で訪れた。キーファー・サザーランド演じる神父が、アル・パチーノ演じる犯罪組織のボスと対峙する作品だ。

アクション映画で知られるベッソン監督にとって、SFは出発点だ。1983年のデビュー作「最後の戦い」は、文明の滅びた近未来を舞台に、大気汚染で声帯を壊されて声を出せなくなった男たちが、ひとりの女をめぐって争う作品だった。セリフを一切排したモノクロ映画で、のちに「レオン」で組むジャン・レノが本格的に映画へ出たのもこの作品だ。

「おもしろいものでね。最初の作品がSFで、そのあと『フィフス・エレメント』を撮った。あの映画は特殊効果が182カットしかなかった。『ヴァレリアン』は4000だ。新しいことに挑めるのが楽しみだよ」

「フィフス・エレメント」(1997)は、2214年の地球を舞台に、ブルース・ウィリスとミラ・ジョボビッチが主演したSFアクションでカルト的な人気を誇る。「ヴァレリアン千の惑星の救世主」(2017)では、「スター・ウォーズ」にも影響を与えたとされるフランスのSFコミック「バレリアンとローレリーヌ」を実写化した。ベッソン監督がSFを撮るのはこの作品以来となる。

【作品情報】
・ ヴァレリアン千の惑星の救世主

【関連記事】
・ “人生の視点が変わる”おすすめドキュメンタリー映画30選映画.com編集部が本当に面白い傑作・秀作・必見作を厳選
・ 本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・ Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~

写真:REX/アフロ
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ