谷崎潤一郎の耽美文学を現代的解釈で映画化した「刺青」倒錯と悦楽に満ちた本予告映像公開

谷崎潤一郎の耽美文学を現代的解釈で映画化した「刺青」倒錯と悦楽に満ちた本予告映像公開

9月11日(金) 22:00

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谷崎潤一郎の傑作耽美文学に現代的な解釈を加え、オリジナルストーリーとして映画化した「刺青」が、11月13日(金)より公開を迎える。本作の官能とフェティシズムに満ちた本予告映像が公開された。

本作の原作は、これまで増村保造、曽根中生、佐藤寿保ら名だたる名手たちによって幾度も映像化されてきた、究極の”フェティシズム・ラブストーリー”。金字塔とも言える名作をベースに、本作では新たな官能と性的倒錯の世界が繰り広げられる。

本予告映像では、愛を求めさまよう女・チサトと、病魔に侵され余命わずかな彫師・清二の邂逅が映し出される。運命的出会いをきっかけに、衰えていく自らの肉体に抗うかの如く、チサトの真っ白な背中に刺青を入れたいという欲望を燃やす清二の姿や、二人が繰り広げる逃避行が切り取られた。

主人公の女・チサトを演じるのは、谷崎潤一郎原作・いまおかしんじ監督作「鍵」に続き、同監督と今回2度目のタッグを組む菅野恵。肌に刻まれる刺青とともに新たな生を歩み出す、危うくも美しいヒロインを体現する。そして、彫師・清二役には、映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する淵上泰史が抜擢された。刺青という不滅の美に固執する男の執着と、その裏にある切なさを体現する。

「刺青」は11月13日から全国で公開。

【作品情報】
・ 刺青

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