山田孝之が審査員務める俳優発掘オーディション「THE OPEN CALL」番組を彩る楽曲第1弾に高瀬統也の「クライマー」が決定

高瀬統也

山田孝之が審査員務める俳優発掘オーディション「THE OPEN CALL」番組を彩る楽曲第1弾に高瀬統也の「クライマー」が決定

9月11日(金) 17:00

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俳優の山田孝之がメインパートナーを務め、オリジナル映画の主要キャストを募集する公開オーディション番組「THE OPEN CALL MAIN PARTNER 山田孝之」。その番組を彩る楽曲第1弾が、シンガーソングライター・高瀬統也(たかせとうや)の「クライマー」に決定した。

本オーディションは、まだ見ぬ俳優の卵を発掘し、2027年劇場公開予定のオリジナル映画の主要キャストを決める一大プロジェクト。今年2月から始まった募集期間では、応募総数は約1万4000人に及んだ。また、本企画最大の特徴は、キャストを選ぶだけでなく、オーディションの過程そのものを創作プロセスに組み込み、参加者の演技や対話から浮かび上がる個性や感情を脚本に反映させながら、オリジナル映画を共に創り上げていく点。挑戦のプロセス自体が物語となり、新たな表現と才能の可能性を提示するプロジェクトとなっている。

番組内では、メインパートナーの山田をはじめ、阿部進之介のほか、監督、キャスティングディレクター、プロデューサーらが審査に携わる。加えて、浅野忠信、髙石あかり、ムロツヨシら豪華俳優陣もゲストパートナーとして参戦し、候補者と真摯に向き合いながら「俳優とは何か」をともに探求していく。

また本企画は、音楽配信ディストリビューションサービス「TuneCoreJapan」とのコラボレーションによって、番組各話のエンディング楽曲や挿入曲を募集する音楽オーディションを実施してきた。

TuneCore Japanは2012年10月からサービスを開始し、アーティストへの総還元額は711億円に到達。2024年には、こっちのけんとが同サービスを利用して6thシングル「はいよろこんで」をリリースし、SNSを含む総再生回数が140億回を突破。同年末の「紅白」の出場するなど大きな話題となった。

日本の音楽流通の既存構造に変革をもたらしてきた「TuneCore Japan」と、俳優キャスティングの既成概念の変革に挑戦する「THE OPEN CALL」。どちらもキャリアや所属ではなく、「どんな表現を生み出すか」が問われる時代の象徴という部分で共鳴しており、ジャンルを超えて同じ地平を目指すコラボレーションとなった。

3月19日から約3か月に及ぶ募集期間で4036曲の応募があったが、TuneCore Japanの CEO・野田威一郎は「2026年に開催したオーディションの中、アーティストに最も支持された企画」と、その手応えを語った。現在、音楽プロデューサーの畑中正人を中心にした制作チームが各曲と向き合い、「THE OPEN CALLMAIN PARTNER 山田孝之」の各話を彩る楽曲を選考中。

この度、番組を彩る楽曲第1弾としてシンガーソングライター・高瀬統也の「クライマー」が決定した。高瀬は「『クライマー』は、ただの楽曲ではなく、『過去の自分を超えていく過程』そのものを描いた作品』」と制作を振り返り、「この楽曲とともに、役としてではなく"人間として"作品に参加し、まだ見ぬ物語を共に創り上げていきたいと考えている」と熱いコメントを寄せた。

これを受け、山田も「映像と音楽、それぞれの表現者が出会うことで、新しい化学反応が生まれていくことを楽しみにしている」と俳優オーディションと音楽オーディションの画期的な取り組みへ期待と喜びを見せた。

「THE OPEN CALLMAIN PARTNER 山田孝之」は10月1日からLeminoで毎週木曜日に配信。高瀬、野田、山田のコメント全文は以下のとおり。

■高瀬統也

高瀬統也が手がけた「クライマー」は、ただの楽曲ではなく、「過去の自分を超えていく過程」そのものを描いた作品です。この楽曲は、約10年前に生まれた原型をもとに、"勝負の時に解き放つために"温め続けてきた一曲。

他人の視線や評価に縛られながらも、それでもなお前に進もうとする人間の葛藤と覚悟を、リアルな言葉とメロディで表現しています。サビに込められた「ファインダーを外せ」というメッセージは、"誰かの理想を生きるのではなく、自分の視点で世界を見る"と
いう決意の象徴。それは俳優として役と向き合う姿勢とも重なります。

正解をなぞるのではなく、自分の内側から湧き上がる感情で"その人物を生きる"という行為。高瀬統也は、これまで音楽を通して感情を表現してきましたが、「クライマー」はその延長線上にある"生き様の表現"です。

演じることもまた、同じく「感情を通して物語を届ける」手段だと捉えています。未完成な自分を受け入れながら、それでも登り続ける。その姿そのものが、「クライマー」であり、高瀬統也という表現者です。この楽曲とともに、役としてではなく"人間として"作品に参加し、まだ見ぬ物語を共に創り上げていきたいと考えています。

■野田威一郎TuneCore Japan CEO

THE OPEN CALL の楽曲募集オーディションは、TuneCore Japanで2026 年に開催したオーディションのなかで、最多4000曲オーバーの応募があり、アーティストから今年もっとも支持された企画となりました。そんな企画第一弾の使用楽曲に、インディペンデントで国内・海外で活躍する、高瀬統也の『クライマー』が選出されたことは、また一つ音楽業界の歴史に新たな「変化」をもたらすと思います。本当におめでとうございます!

俳優オーディションの映像を編集しながら、番組を彩る重要な一つのピースとして「音楽」が決まっていきます。まさに俳優、ミュージシャンと製作陣のコラボレーションが起き、番組が最高の状態になっていく、そんなモノづくりの過程も楽してめる番組になっていると思います。まだ始まったばかりの番組ですので、エンディング曲のみならず、続々と楽曲が決まっていく予定ですので、こらからも番組自体と、どんな曲が番組を彩っていくのかをワクワクしながら、続報を待ちたいと思います!

■山田孝之「THE OPEN CALL」企画・プロデュース/メインパートナー

「THE OPEN CALL」は、まだ何も決まっていないところから、みんなで一緒に作っていくものだと思っています。どんな曲
が選ばれるのか、僕らにもまだ分からない。だからこそ、たくさん集まった楽曲の中から、どんな音楽が「THE OPEN
CALL」に加わっていくのか、僕自身も楽しみにしています。
僕は曲を聴くとき、やっぱりワクワクするかどうかを大事にしています。今回、映像と音楽、それぞれの表現者が出会うこと
で、どんな新しい化学反応が生まれるのか、楽しみにしています。

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