高畑勲さん(2018年死去)と宮崎駿が手がけた中編劇場アニメ「パンダコパンダ」公開55周年のアニバーサリープロジェクトが始動した。書店ポップアップイベントの開催をはじめ、さまざまな展開が予定されている。55周年ロゴなども披露された。
高畑が監督、宮崎が原案・脚本ほかを務めた「パンダコパンダ」は、上野動物園に2頭のパンダが初めて来園し、日本中がパンダブームに沸いた1972年に公開。東京郊外の田園都市で暮らす少女・ミミ子(CV:杉山佳寿子)が、パンダの親子“パパンダ(熊倉一雄)”と“コパンダ(太田淑子)”と出会い、家族のように愉快な日常を繰り広げる姿を描いた。続編として73年に「パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻」が公開されている。
書店ポップアップイベント 「パンダコパンダ ブックサーカス」は、「雨ふりサーカスの巻」での、サーカス団が町へとやってくるというストーリーになぞらえて開催。「そのサーカスが書店にやって来たら」というテーマに基づき、オリジナルデザイングッズを販売する。10月8日から東京・丸善 丸の内本店、大阪・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店、11月11日から福岡・丸善 博多店、北海道・MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店で行われ、東京会場併設のM&C Cafe 丸の内オアゾでは、作中に登場するカレーライスをイメージした“パンダコパンダカレー”などのコラボレーションメニューも提供する。
コンビニエンスストア・ローソンとのコラボレーションも決まった。10月8日から全国のローソンの書籍コーナーで、同店の企業カラーであるブルーを基調としたオリジナルコラボグッズを、店内に設置されたマルチコピー機「ローソンプリント」でオリジナルステッカーを販売する。詳細は10月1日に「ローソン研究所」で発表予定。
そのほか、55周年記念のオリジナルグッズも発売される。10月発売予定の第1弾として、トラちゃんぬいぐるみマスコット(2200円)、ブラインドミニミニトート(全8種/各880円)、そえぶみ箋2種(全2種/各660円)、デコシール(全2種/各605円)がラインナップされている。
なお同プロジェクトでは今後も随時、新たな企画を発表していく予定。
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パンダコパンダ
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