映画「バイオハザード」が10月9日より全国公開される。このほど、ゲーム「バイオハザード」の“マニア”を公⾔するザック・クレッガー監督みずからが、本作に詰め込んだ“仕掛け”を明かす特別映像が公開。あわせて、⽇本版ポスターも解禁となった。
クレッガー監督は、「バーバリアン」や、全世界興⾏収⼊2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マディガンにアカデミー賞助演⼥優賞をもたらしたメガヒット作「WEAPONSウェポンズ」を⼿掛けた。本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの⾦字塔的サバイバルホラーゲームを、深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築。そして観客もまた、ゲームのプレイヤーさながらに“バイオの世界”へと放り込まれ、恐怖の90分間を丸ごと体験することになる。
公開(https://www.youtube.com/watch?v=p6kTPbQa2Mk)されたのは、クレッガー監督によるコメント映像。「主⼈公の環境は7〜8分ごとに変化する。常にステージが移⾏していく感覚だ。ゲーム同様武器も進化する。ハンドガンから始まり、ショットガン…最終的にはマシンガンへ」──ひとつ切り抜けたと思ったら、もう次のステージ。息をつく暇も、ロード画⾯すらない。武器が強くなる分だけ、その先に待つ“何か”も⼿強くなる。ハンドガン⼀丁で震える配達⼈ブライアンは、最後にどうなっているのか。
さらに、「⾏く⼿を阻む南京錠。回復アイテムの救急スプレーとハーブ。⾏く先々にはタイプライターもある」と、シリーズをプレイした者ならば劇場で⾒つけたくなるような、おなじみのアイテムが随所に描かれていることを語った。ゲームならセーブはタイプライターで可能だが、映画にはない。ブライアンに“やり直し”はきかない。「ゲームの精神と雰囲気を忠実に再現した。増殖し続ける恐怖に何度も何度も引き込まれる」と締めくくった。ゲームで味わったあの緊張感が、映画館の暗闇で90分間ノンストップで襲いかかる。コントローラーを握っていないのに、⼿に汗がにじむ──。
⽇本版ポスターは、雪が降りしきる通りに⽴つ、オースティン・エイブラムス演じる主⼈公ブライアン。⽩い⼗字が⼊った緑⾊のバッグを肩に提げ、⽚⼿には銃を握りしめている。⽬の前の道には横転した⾞が並び、ビルの屋上には数えきれないほどの⼈影が…。「90分間、逃げろ。」という⽂字からも、ブライアンが遭遇する最悪の⼀夜であることが伝わってくる。
新たな「バイオハザード」は、監督のオマージュがスクリーンのどこに息づいているのか、“次のステージ”へと進み続ける恐怖の90分間を映画館で体験できる。10月9日より全国公開。
【作品情報】
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バイオハザード
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