私はマキ。小学2年生の娘、アイミがいます。私たちの楽しみは、休日たまに一緒に近所のスーパー銭湯へ行くこと。小さい頃は私がつきっきりでお世話していたけれど、今はアイミも自分のことはたいてい自分でできます。それぞれが身体を洗った後、いろんな浴槽に入ったりして楽しんでいました。しかしある日帰ろうとすると、お客さんが受付スタッフと揉めている場面に出くわしました。そのお客さんはアイミの同級生の男の子のママだったのです……!
クレームをつけていたお客さんは、どうやらアイミと同じクラスのユウトくんのママだったようです。女湯に一緒に入ろうとして、スタッフに制止されたみたいですが……。さすがに小学生の男の子はダメなんじゃないでしょうか。
条例で決まっているんだから、どんなに抗議したって無理なはずです。私は「あのママとは関わらないようにしよう」と思いながら、揉めている現場を静かに通りすぎました。家に帰ってそのことを話すと、夫も驚いていました。
この地域の条例では、小学生以上の子どもは異性のお風呂には入れないはずです。いきなり止められて思わずカッとなったのかもしれませんが……スタッフに文句を言うユウトくんのママの感覚が分かりません。この人とは関わらない方がいいなと思いながら通りすぎました。
そして家に帰ってとんでもない事実に気付いて、私は青ざめてしまったのです。もし一歩間違っていたら、アイミが同じクラスの男の子と裸で会ってしまっていたかもしれない……!?そんなことにならなくて良かったと、心からホッとしたのでした。
原案・ママスタ文、作画・はなめがね編集・井伊テレ子
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