「正拳突き」のように腕を引け! 321ヤード飛ばすドラコン女子が伝授するヘッドスピード爆上がり術

正拳突きを高速で行うと、ヘッドスピードが上がるという (撮影:高橋淳司)

「正拳突き」のように腕を引け! 321ヤード飛ばすドラコン女子が伝授するヘッドスピード爆上がり術

9月11日(金) 12:00

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身長159cmで最長飛距離321ヤードを誇るドラコン女子選手・浦上真乙(うらがみ・まい)。今回は、アマチュアでも飛ばせるドライバースイングの素振りについて聞いた。



【連続写真】右腕を突き出したら大胆に左腰を引く浦上真乙の正拳突きドリル&スイング


◇◇◇

ドラコン競技で飛ばすために、私が大事にしているのは、タテに下半身を使うことです。ダウンスイングで左足を深く踏み込んだ後、左ヒザを伸ばす動きを意識しています。この動きによって、遠心力が働くため、力強いインパクトを生み出せます。

飛距離を出すためには、沈み込んだ左足をいかに力強く伸ばすかが大事になってきます。そこで、私が実際にレッスンする際に、アマチュアの方にもやってもらっている素振りをお伝えします。

クラブを持たずにアドレスをしたら、バックスイングで右腕を空手の正拳突きのように右上に引きます。その後、右腕を真下に突くようにして、左腕を左上にグッと引きます。

下半身も連動させて、腰をタテに使うのがポイント。バックスイングで右腕を引くときは左ヒザを前に出し、左腕を引く際には左ヒザを伸ばしましょう。このとき反動で左腰を後ろに引いてください。左半身がグッと開く動きをイメージするといいと思います。ドラコン選手が行うような、左サイドが開いた大きなフォローが体感できると思います。

この素振りのポイントはほかにもあります。インパクト付近、つまり左腕を引いて左サイドを開く動きを、いかに素早く行うかがキモとなります。この動きを何度も行うことで、ヘッドスピードアップにつながります。しんどいと思いますが、ぜひ挑戦してみてください。

■浦上真乙
うらがみ・まい/2000年生まれ、兵庫県出身。身長159cm。学生時代はラグビー選手として活躍。社会人になってからドラコンプロとして活躍。2024年YAMATO SERIES全日本王者に輝く。10月開催の2026年世界ロングドライブ選手権の日本代表に選ばれている。最長飛距離321ヤードを誇る。


<ゴルフ情報ALBA Net>
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