全国のアイドルのソロ実力ナンバー1を決める「第13回アイドルソロクイーンコンテスト」全国大会が9月5日と6日、東京・王子さくらホールで開催。荒井優希が悲願の初優勝を飾った。
毎年夏に行われるアイドルの個人戦として定着。普段はユニットで活動するアイドルもソロで出場する。会場には張りつめた緊張感が漂い、勝っても涙、負けても涙のドラマが人気を博している。
5日の準々決勝には、全国の地区予選を勝ち抜いた51人のアイドルが参加。準々決勝は、カバー曲をワンコーラス歌い、歌、ダンス、ビジュアル、観客投票など5部門の総合点で順位を決める。歌やダンスだけではなく総合力が必要になるため、番狂わせが続出。ファンは会場だけでなく、オンライン配信で全国から声援を送った。
今回の見どころは、昨年優勝大阪の白桜みゆ(ゼロキョリハーツ)が史上初の2連覇を果たすか、あるいは新チャンピオンの誕生か。
翌6日には準決勝が行われた。準決勝を通過するのは、各ブロック12人中、3人だが超難関。年々レベルが上がっていると言われる大会だが、今年も昨年よりレベルアップしており、全国各地の実力者が次々と準決勝で敗退していった。
そして、準決勝の激戦を勝ち抜いた12人が夢の舞台と言われる決勝のステージに進出。決勝は、関東勢6人、地方勢6人の対決となった。決勝は、歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスすべてを兼ね備えた12人がフルコーラスで激突。そして、激戦を制して第13代ソロクイーンに輝いたのは、東京・八王子のソロアイドル、荒井優希。荒井さんは昨年は1点差で2位に終わり悔し涙を流したが、今年は逆に2位に1点差で優勝を飾り、歓喜の涙を流した。
僅差の2位は、福岡の中学2年生、岸桜歌(Lit★V)が入り、昨年優勝の白桜みゆは3位で連覇はならなかった。
今年も大きな盛り上がりを見せたアイドルソロクイーンコンテスト。決勝の模様は、フジテレビ地上波音楽番組「Tune」で放送される。
第13回アイドルソロクイーンコンテスト結果
優勝荒井優希東京
2位岸 桜歌(Lit★V)福岡
3位白桜みゆ(ゼロキョリハーツ)大阪
4位るな(UniTia)関東
5位榊原ねね愛知
6位YUI(煌)熊本
7位華姫あんじゅ大分
8位時田えみり関東
9位葵希みなみ(Starlight Garden)関東
10位北口キャロライン美利衣(Nゼロ)東京
11位らんらん山形
12位大盛愛子(ダイバーサバイバー)関東
決勝歌1位榊原ねね
決勝ダンス1位荒井優希
ビジュアルクイーン(同点4人)華姫あんじゅYUI(煌)白桜みゆ(ゼロキョリハーツ)北口キャロライン美利衣(Nゼロ)
集客特別賞岸 桜歌(Lit★V)