ザック・クレッガー監督による映画『バイオハザード』より、ゲーム『バイオハザード』の“マニア”を公言するクレッガー監督自らが、本作に詰め込んだ“仕掛け”を明かす特別映像が到着。あわせて、日本版ポスターも解禁された。
【動画】ザック・クレッガー監督が“仕掛け”を明かす! 『バイオハザード』特別映像
本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンのサバイバルホラーゲームの金字塔を、クレッガー監督が深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築。観客もゲームのプレイヤーさながらに“バイオの世界”へと放り込まれ、恐怖に満ちた90分間を体感することになる。
このたび解禁されたのは、ザック・クレッガー監督によるコメント映像。「主人公の環境は7〜8分ごとに変化する。常にステージが移行していく感覚だ。ゲーム同様、武器も進化する。ハンドガンから始まり、ショットガン…最終的にはマシンガンへ」──ひとつ危機を切り抜けたと思ったら、もう次のステージ。息をつく暇も、ロード画面すらない。武器が強くなる分だけ、その先に待つ“何か”も手強くなる。ハンドガン一丁で震える配達人ブライアンは、最後にどうなっているのか。
さらに、「行く手を阻む南京錠。回復アイテムの救急スプレーとハーブ。行く先々にはタイプライターもある」と、シリーズをプレイした者ならば劇場で見つけたくなるような、おなじみのアイテムが随所に描かれていることを明かした。ゲームならタイプライターでセーブできるが、映画ではそうはいかない。ブライアンに“やり直し”はきかない。
そして、「ゲームの精神と雰囲気を忠実に再現した。増殖し続ける恐怖に何度も何度も引き込まれる」と締めくくった。ゲームで味わったあの緊張感が、映画館の暗闇で90分間ノンストップで襲いかかる。コントローラーを握っていないのに、手に汗がにじむ──。
あわせて、日本版ポスターも解禁された。雪が降りしきる通りに立つのは、オースティン・エイブラムス演じる主人公・ブライアン。白い十字が入った緑色のバッグを肩に提げ、片手には銃を握りしめている。目の前の道には横転した車が並び、ビルの屋上には数えきれないほどの人影が…。「90分間、逃げろ」という文字も、ブライアンが遭遇する最悪の一夜を予感させる。
2026年は、ゲーム『バイオハザード』のリリース30周年。ゲームの熱狂的なファンであることを公言しているクレッガー監督が放つ、新たな『バイオハザード』。監督によるオマージュがスクリーンのどこに息づいているのか、“次のステージ”へと進み続ける恐怖の90分間を、ぜひ映画館で体験してほしい。
映画『バイオハザード』は、10月9日より全国公開。
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