第2回ANIAFFは11月13日から神山健治監督特集オールナイト上映、矢野ほなみメインビジュアル公開

神山健治監督を特集するオールナイト上映開催

第2回ANIAFFは11月13日から神山健治監督特集オールナイト上映、矢野ほなみメインビジュアル公開

9月10日(木) 12:00

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2025年12月、愛知県名古屋市で誕生した「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」(通称ANIAFF)第2回が11月13日~18日の日程で開催される。オールナイト上映では神山健治監督を特集、アニメーション作家の矢野ほなみによるメインビジュアルも披露された。

ANIAFFは、2005年に2200万人以上を動員した愛知万博「愛・地球博」をはじめ、国際芸術祭「あいち」、「あいち国際女性映画祭」、「世界コスプレサミット」などの文化事業を継続してきた愛知県。日本の三大都市圏の中核のひとつである愛知県名古屋市のもつ産業と文化のパワーを融合したグローバル、かつ世界有数の規模となる国際映画祭として、世界中のクリエイターが集い、語らい、刺激し合うクリエイションの場とすることを目的に誕生した。今年も世界各国から多くのゲストを迎え、国際長編コンペティション、ディレクター・フォーカス、オールナイト上映、イベント上映、特集上映、ゲストによるトークショー、講演や制作者たちをつなぐ企画マーケットなど様々な部門、企画が行われる。

神山健治監督特集でのオールナイト上映作品は手描き作画と3D CGIの融合が驚愕の映像となった「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」、そして初期の代表作「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズをセレクション上映。神山監督も来場し、「神山健治の世界アニメと未来とテクノロジー」と題したトークイベントに参加する。さらに、特別ゲストとして最新作、神山健治総監督「スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ」で脚本を担当した堺三保氏の来場も予定されている。

第2回ANIAFFを象徴するメインビジュアルを担当した矢野ほなみは、2021年に第45回オタワ国際アニメーション映画祭で短編部門グランプリを受賞、今年は最新作「エリ」がカンヌ国際映画祭「監督週間」に選出され、カンヌのマーケットでは日本パビリオンのメインビジュアルを手がけるなど世界的な活動を続けるなど、注目を浴びている。ANIAFFビジュアルは、色鮮やかで躍動感のある世界観で映画祭のメッセージを世界に放つ、華やかな仕上がりだ。

■数土直志アーティスティック・ディレクターコメント
21世紀もすでに1/4が過ぎた2026年、この四半世紀を代表するアニメ監督は誰なのか。その筆頭に神山健治の名前があります。現代社会、文化状況を反映させながら「電脳犯罪」「AI」「EV」など常に先を見る卓越した時代性。手描きからCG、さらにその先の新しい映像表現への取り組み。自身の原作から馴染みの大型タイトルまで手がける多才さ。日本からハリウッドまで国境を超えた数々のプロジェクト。神山健治の作品は、つねに挑戦に溢れています。

■矢野ほなみコメント
「渦、躍動、集い。国内外の多彩なアニメーションが愛知・名古屋に一堂に会し、新たな世界や作品と出会える場、ANIAFF。その〈出会い〉を、大地から空へと巻き上がる一つの渦として捉えたいと思いました。渦の中心に描かれた鹿や鳥、それを追いかけ舞ううさぎたちは、映画祭に集う人々の熱量そのもの。コマとコマの間に生まれる躍動というアニメーションの表現を、映画祭全体のイメージと重ね合わせました」

【作品情報】
・ ロード・オブ・ザ・リングローハンの戦い

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