WEST.の重岡大毅が9月10日、主演映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」公開前夜祭イベントに、共演の原菜乃華、田中みな実、伊藤歩、九十九黄助、近藤亮太監督と共に出席。重岡は、撮影中に自身が何ページにも渡って役についてメモしていたノートが公開され、スクリーンに映し出されると「恥ずかしい」と大粒の汗をかいていた。
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【フォトギャラリー】「5秒で完全犯罪を生成する方法」公開前夜祭イベントの様子
本作は、「ライアーゲーム」「マスカレード・ホテル」「#マンホール」など数々のミステリー、サスペンス作品を手がけてきた岡田道尚によるオリジナル脚本を、「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太監督が映画化。意図せずに教師を殺してしまった妹の幸来(原)を守るために、兄である航(重岡)が、生成AIに「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」というプロンプトを打ち込んだことによって、兄妹二人は予期せぬ事態に巻き込まれてしまい――。
重岡は、いよいよ明日に全国公開を控えたことに「今日は前夜祭になりますね。ネタバレにならないギリギリの話をできたらと思います」と笑顔を見せる。そんな重岡だが、非常に葛藤の多い役柄であることから、キャラクターをつかむために、ノートに感じたことを書きためていたと取材時に話していたが、その内容については明かしていなかった。
しかし、ついに公開を迎えるということで、この日はそのノートを共演者たちに見せることに。食い入るようにノートを見る原たちは、なぜか重岡のノートを見て大爆笑。焦った表情を見せる重岡をしり目に、何とその内容が、映画館の大スクリーンに公開される。
スクリーンには、殴り書きで「幸せなゴールは?」「犠牲」「自己犠牲」「自己責任」という文字がびっしり。その都度、航という役を演じるなかで、感じたことを綴っていたというが、重岡は「これは、マジか。恥ずかしいな」と大粒の汗をかくと、伊藤は「俳優として分かる」と重岡の行動を肯定する。田中も「私も良くやります」と理解を示すが「でも普通、人には見せないよね」とツッコミ。
重岡も「別に見せたいわけじゃない」と否定すると、田中は「本当に嫌だったら断ればいい。私だったら絶対見せない」とぴしゃり。続けて田中は「なんか弱みでも握られているの?」と尋ねると、重岡は「そんなわけない」と即否定。会場は笑いに包まれていた。
重岡のストイックな作品への向き合い方が垣間見えるノートだったが、重岡は「本当にAI全盛期というか、これからもっともっと進化していくこの時代の中で、今日こうして一緒に笑った思い出みたいなものはAIでは作れないじゃないですか。だからそういう意味では、そういうメッセージが伝わればいいなとも思いますし、何より今日すごく笑えました。ノートを書いてよかったです」と笑顔で語っていた。
「5秒で完全犯罪を生成する方法」は、9月11日公開。
【作品情報】
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5秒で完全犯罪を生成する方法
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