柳楽優弥が主演を務めたNetflixシリーズを実写映画化する「映画九条の大罪」に、黒木華、鳴海唯、渋川清彦、吉岡睦雄、徳井優、奥野瑛太が新キャストとして出演していることがわかった。併せて特報(https://youtu.be/OGczmgwxbJ4)が披露された。
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「北斗くんの空気感が好き」柳楽優弥×松村北斗「九条の大罪」バディカット&対談ロングインタビュー
Netflixシリーズ「九条の大罪」は、2026年4月2日の世界配信直後から、Netflixグローバル週間TOP10(非英語シリーズ)に2週連続入り、日本におけるNetflix週間TOP10にて、4週連続1位を獲得した。「闇金ウシジマくん」で闇金融のダークヒーローを描き、多くの作品ファンを生んだ真鍋昌平氏による同名コミックを実写化した本作は、社会の底辺で搾取される弱者たちと、その弱者を喰らう強者たち、その両者に向き合う弁護士の姿を生々しく描いた。
半グレ、ヤクザ、前科持ちといった社会の裏側を生きる厄介な依頼人の案件ばかりを引き受け、「犯罪者ばかりを助ける悪徳弁護士」として、後ろ指を指される型破りな弁護士・九条。そして、そんな九条の道徳や倫理に囚われない仕事ぶりに衝撃を受け、自分が信じる正義との間で揺れ動くエリート弁護士・烏丸が、現代社会の闇を映すような多様な事件と人間模様を通じて、何が“正義”で何が“悪”なのか模索する姿を描き出す。
柳楽が九条役、SixTONESの松村北斗が烏丸を演じており、池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシといったドラマから出演しているキャスト陣も映画版に再集結。監督は土井裕泰(「罪の声」「花束みたいな恋をした」/ Netflixシリーズ「九条の大罪」)、脚本は根本ノンジ(連続テレビ小説「おむすび」「正直不動産」/Netflixシリーズ「九条の大罪」)が務める。
新たに出演が発表されたキャストが担うのは、九条の元妻であり、幼い娘を一人で育てる九条佳奈子(くじょうかなこ)役に黒木華。その起用理由について、那須田プロデューサーは「原作を読まれた方、Netflixシリーズを観て頂いた方は、九条の(元)奥さんはどんな人だったんだろう?この家族には何があったのだろう?と想像をかきたてられてきたと思うので、人間としての強さや奥行き、尽きぬ想像力に応えてくれる方に演じてもらいたかった。加えてやはり佳奈子のことを観客の方に好きになってもらわないと、九条がいかに娘や家族のことを本当に大事にしているのかが伝わらない。お互い家族を大事にしているけれど、そこには埋められない異なる感情があり距離感を生じさせているという、非常に言語化しにくいことを瞬時に体現してくれる俳優さんは?と考えた時、黒木華さん以外思いつきませんでした」と明かし、全幅の信頼を寄せた。
柳楽演じる九条は、全財産を元妻の佳奈子に譲渡し、一人娘の養育費を支払うため、弁護士事務所のある雑居ビルの屋上でテント暮らしをしているが、佳奈子と別れた後も元妻の名字を使って生活しており、そんな二人の絶妙な距離感が本編でどう描かれるのかにも注目だ。
また、マッチングアプリ詐欺の容疑者として、九条に弁護の依頼をする太田瑠衣(おおたるい)役に鳴海唯、ムロ演じるヤクザの若頭・京極の兄弟分である御手洗武人(みたらいたけと)に名バイプレーヤーの渋川清彦が扮し、15年ぶりに刑務所から出所してくるヤクザの幹部として九条と対峙する。そして御手洗を取り巻く伏見組のキャストとして、若頭補佐・雁金(かりがね)を吉岡睦雄、抗争全盛期を知る元武闘派ヤクザ・鍛冶屋(かじや)を徳井優、シノギを稼ぐ若き幹部・宇治(うじ)を奥野瑛太が演じる。
「映画九条の大罪」は、2027年1月8日から公開。
【作品情報】
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映画九条の大罪
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