お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平の公式YouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」の最新回が配信され、プロレス史に残る名ゼリフの裏話を有田が明かした。
【動画】「時は来た! それだけだ」笑ってた?有田哲平が直撃
芸能界でも屈指のプロレス通で知られる有田が、古今東西のプロレスをさまざまな角度から語り尽くすこのYouTube。この日は、「団体のシリーズ名で懐かしもう」と題して、新日本プロレスの1990年のシリーズ名、カード名を振り返りながら、進行のチュートリアル・福田充徳と懐かしんだ。
そんな中、話題は伝説的な興行となった「'90 スーパーファイト in 闘強導夢」に。全日本プロレスの選手も参戦したことで盛り上がったこの興行において、名言が生まれた。メインのアントニオ猪木&坂口征二 VS 橋本真也&蝶野正洋のタッグマッチの戦前の控室でのこと。世代交代が注目された一戦にて、アナウンサーから「もし負けるようなことがあれば…」と敗戦の可能性を聞かれた猪木さんが「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と一喝し、アナの頬を張り飛ばしたのだ。
物語はそれで終わらない。続いて橋本と蝶野の控室にカメラが入ると、マイクを向けられた橋本さんが「時は来た!…それだけだ」とたったそれだけ。発言のあとの変な間と、隣の蝶野が笑いをこらえているかのように見える表情も含め、今も語り継がれている名シーンとなっている。
この件に有田は触れると、「『それだけ』なはずないよね(笑)」とツッコみつつ、このシーンについて以前、蝶野本人に直撃したと明かした。当初、蝶野は「笑ってないから。笑ったように見えただけだから」「笑ってるわけないでしょ」と否定していたというが、ところが「もういっかいVTR見せたのかな?説明したのかな?(そうしたら蝶野さんが)『笑うしかないだろ。あれは笑うだろ』って後々教えてくれました(笑)」と観念していたことを明かしていた。
引用:有田哲平の公式YouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」
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