江口洋介と松嶋菜々子がダブル主演を務める新・月9ドラマ「救命病棟24時」に横田真悠、中山翔貴、杏花が出演することがわかった。
「救命病棟24時」は救命救急の現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く医療ドラマ。1999年に誕生し、第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ、最多記録を更新。13年の第5シリーズ以来、13年ぶりに復活する。孤高の天才救命医・進藤一生(しんどう・いっせい)を演じる江口と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(こじま・かえで)を演じる松嶋が16年ぶりに再集結を果たす。
横田が演じるのは、都立第三病院の研修医2年目、田中芽生(たなか・めい)。商社勤務の父と専業主婦の母の間に生まれ、医師を志しながらも叶わなかった母の期待を一身に背負って育つ。真面目な性格で知識や技術をしっかり身に付けている。しかし、具体的にどんな医師になりたいのかイメージを持てておらず、母に言われるがまま、なんとなく内科を専攻しようとしている。
中山が扮するのは、田中と同じ研修医2年目の長良達平(ながら・たっぺい)。下町で自営業を営む家庭の3兄弟の長男として生まれ育つ。高校までプロ野球選手を本気で目指していたが、予選敗退で甲子園への道を断たれ挫折。その際、偶然見た医療ドラマの救命医に憧れ、3浪の末、医学部に入学。不器用ながらも一生懸命な熱血漢。「救命医になりたい」という熱意は誰にも負けない。
杏花は、都立第三病院救命救急センターで働く4年目の看護師、畦地優夏(あぜち・ゆうか)役として参加。看護師の母を持ち、11歳の時に救急搬送された経験から同じ道を志した。中学卒業後、5年一貫制の看護科を経て20歳で就職したため、年齢は若いが若手医師よりも現場に精通している。物おじしないストレートな性格で、間違っていると感じれば年上医師にも率直に意見をぶつける。
杏花にとって本作は縁深い作品。2013年放送の第5シリーズに患者役として出演しており、今回は13年ぶりの出演、そして待望のレギュラー出演となる。かつて“命を救われる側”を演じた杏花が、医療現場の最前線で“命を救う側”として帰ってくる。
「救命病棟24時」は、フジテレビにて、10月12日の21時に放送開始。コメントは以下の通り。
【横田真悠】
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「ここまでしっかり参加させていただく医療作品ははじめてになります。『救命病棟24時』という歴史ある作品に研修医として携わらせていただけること、とてもうれしく思いました」
◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「江口さんはフランクで気さくに話しかけてくださるので、頼もしいお父さんのような方です。松嶋さんもいつ話しかけても、穏やかに優しくお話してくださります。常に現場を気にかけて差し入れもたくさん入れてくださるので元気に撮影に臨めています」
◆視聴者の方へメッセージ
「田中は、知識はあるが、自分に自信がない子で見ていてもどかしくなる瞬間があると思いますが、彼女が成長し、みんなとのチームワークも良くなる姿を見ていただけたらうれしいです。研修医役は初めてですが、勉強しながら精一杯頑張ります!よろしくお願いします」
【中山翔貴】
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「『救命病棟24時』という、長く愛されている作品に自分も出演させていただけることに、まず驚きとうれしさがありました。シリーズを重ねるごとにさまざまなテーマが描かれてきた作品なので、今回はどんな物語になるのか、そしてその中で自分がどんな役割を担えるのか、とても楽しみでした。第1シリーズが僕の生まれた年に放送されていたこともあって、昔から続いてきた作品に、今こうして自分も携わることができるということに、すごく縁を感じています」
◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「おふたりとも初めてご一緒させていただいたので、最初は少しドキドキしていました。ですが、江口さんはとても気さくに話しかけてくださり、自然体でいられるような空気を作ってくださる方です。松嶋さんは凛(りん)とした佇(たたず)まいの中に、すごく大きな包容力を感じています。カメラの前に立たれると、僕がこれまで作品を通して見てきた進藤先生と小島先生が、そこにいました。長く続く作品の歴史と、おふたりが積み重ねてきたものを肌で感じながら撮影に臨んでいます」
◆視聴者の方へメッセージ
「長良は、熱血で体育会系、何事にも全力で向き合う、とにかくやる気に満ちた人物です。一方で、まだ技術や経験が追いついていなくて、気持ちが空回りしてしまうこともあります。そんな彼が、現場でさまざまな経験を重ねながら、医師として、人としてどう成長していくのか。その過程を丁寧に演じたいと思います。現代の医療現場が抱えるリアルも描かれています。医療に携わるすべての方へのリスペクトを持って作られている作品なので、ぜひその部分も感じながら楽しんでいただけたらうれしいです」
【杏花】
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「実は以前、シーズン5に患者役として少し出演させていただいていました。今回は、医療を支える側として再びこの作品に参加できることを、とてもうれしく思っています。このご縁に感謝しながら、畦地優夏という役を大切に演じたいと思います」
◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「江口さんは、自然体でいらっしゃるのに、撮影が始まると一気に進藤先生の空気をまとわれる、その切り替えがとても印象的でした。松嶋さんは、とても温かく穏やかな方で、現場にいらっしゃるだけで安心感を与えてくださる存在だと感じました。長く愛されている作品を支えてこられたお2人とご一緒できることを、とても光栄に思っています」
◆視聴者の方へメッセージ
「畦地は、5年一貫の看護師養成課程を修了し、若手ながらも現場ではすでに多くの経験を積んでいる、芯の強い看護師です。医療に対する思いが人一倍強いからこそ、正しいと思ったことをストレートに伝えてしまう一面もあります。畦地が出会う人たちと過ごす時間のひとつひとつを、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです」
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