ワケあり夫婦役の吉野北人と鈴木愛理「たまにうるさい」のクレームに反論【「昨夜は殺れたかも」完成披露上映会】

ワケあり夫婦役の吉野北人と鈴木愛理「たまにうるさい」のクレームに反論【「昨夜は殺れたかも」完成披露上映会】

9月8日(火) 21:00

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ミステリー作家の藤石波矢と辻堂ゆめがリレー形式で競作した2019年刊行の長編小説を映画化した「昨夜は殺れたかも」の完成披露上映会が9月8日、都内で行われ、ワケあり夫婦役で主演を務める吉野北人(THE RAMPAGE)と鈴木愛理、共演する工藤阿須加、王林、本宮泰風、松木創監督が出席した。

ハロウィンの夜に運命的に出会い、互いの正体を隠したまま結婚した元ヤクザの会社員・光弘(吉野)とカリスマ社長の咲奈(鈴木)が、ある勘違いから殺し合いを繰り広げるコメディタッチのラブサスペンス。吉野は「初めてコミカルな演技に挑戦した。ちょくちょく変な顔をしているので、ファンが減らないか心配」と笑いを誘った。

続けて、役どころについて「自分がヤクザを演じるなんて、最初はイメージが湧かず不安だったが、リアルな部分は本宮さんにお任せして……」と語ると、本宮からは「リアルじゃない(笑)」とツッコミ。「こんな可愛い子がヤクザ役をできるのかな~、目がキラキラしやがってと思っていたが、北人の努力が詰まっているので、早く見てほしい」と“太鼓判”を押した。

一方、若くして年商100億円を誇る経営者を演じた鈴木は「会話の合間に、ちょこちょこ英語が出てきて、発音にすごくこだわった」と振り返る。また、妻と社長の違いは「ヘアメイクでガラッと変えた」そうで、「スタッフさんに2つの役を作っていただいたので、どちらが好きか見比べてほしい」とアピールしていた。

工藤は、咲奈が経営する会社の副社長・明石を演じた。吉野&鈴木との共演について「現場の雰囲気を明るくしてくれて、僕らもすごく楽しかった」と感謝しつつ、「たまにうるさいなと思った」とクレームも。吉野は「後半は工藤さんもうるさかった」、鈴木も「一緒だった」と反論していた。

松木監督は「吉野さん、鈴木さんが意識的に仲良くしてくれて、その雰囲気が映像に出ている。ふざけているように見えて、そのコミュニケーションが大切だった」に感謝。「吉野さんはクールなイメージが強かったが、コメディがお上手」だと絶賛すると、「実際はコメディみたいな人」(鈴木)、「俺もそう思う。クール要素は一切ない」(工藤)と、吉野の素顔を暴いていた。

「昨夜は殺れたかも」は、10月23日から全国で公開される。

【作品情報】
・ 昨夜は殺れたかも

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