松村北斗&今田美桜「白鳥とコウモリ」台湾上映登場でファン3000人が熱狂!

台湾公開!

松村北斗&今田美桜「白鳥とコウモリ」台湾上映登場でファン3000人が熱狂!

9月8日(火) 8:00

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松村北斗(SixTONES)と今田美桜が主演を務め、東野圭吾氏の小説を映画化する「白鳥とコウモリ」。台湾での同日公開を記念し、9月5日、松村、今田、そして岸善幸監督が台湾のLUX Cinemaでのレッドカーペットおよび舞台挨拶に立った。現地メディアや観客が詰めかけ、各種イベント全体で合計約3000名ものファンを熱狂させた。

・ 【フォトギャラリー】「白鳥とコウモリ」台湾イベントの様子

記者会見には、台湾現地の50媒体がかけつけ現地での注目度の高さがうかがえた。その後、熱狂的なファンと現地メディアが詰めかけたレッドカーペットエリアに、主演の松村北斗、今田美桜、そして岸善幸監督が登場。フォトセッションでは、オフィシャルカメラへのポーズやファンからの手振りに笑顔で応え、司会者から「ハートポーズ」のリクエストが飛ぶ一幕も。3人でキュートなハートポーズを披露すると、集まったファンやカメラマンから大きな歓声が上がった。

続いて、松村が「大家好!我是松村北斗」と現地の言語で挨拶。鳴り止まない大歓声の中、「この映画とともに台湾の地に来られたこと、皆様にお会いできたこと、そしてこの映画が台湾の地で見ていただけることを本当に嬉しく思います」と感謝を述べた。今田も「大家好!今田美桜です。大家今天開心嗎?」と笑顔を見せ、「今日はお集まりいただきありがとうございます。雨予報でしたけど、皆様のパワーもあってとっても晴れました!」と天候の回復をファンとともに喜んだ。レッドカーペット会場は終始温かな熱気に包まれた。また、この日は100年以上の歴史を誇るレトロな赤レンガ建築「西門紅楼の広場」を訪れて写真撮影するなど、台湾らしいスポットも堪能し、現地の空気感を存分に味わった。

トークセッションで司会者から「作品への出演・監督を決めた理由」を問われると、松村は「基本ミステリーというものが軸にありながらも、登場人物たちの関係性や空気をじっくりと描いて堪能するような余白がたっぷりあって、リズムが変わることがすごく面白かった」「パートによって何がメインに据えられているかがコロコロ変わるような魅力があり、映像化は難しいだろうけれど、出来上がった時に自分でも面白いものができたと思えそうだと感じ、ぜひ参加したいと言いました」と振り返った。

続いて今田は「容疑者の息子と被害者の娘という禁断のバディが、父を信じたり疑ったりしながら真相を探っていく姿がすごく新しいと思いました」「美令の父親を信じる強さの中にどこか切なさや寂しさを感じて、役にすごく惹かれ、演じさせていただけるのは幸せなことだなと思ってお引き受けしました」と役への熱い思いを明かした。岸監督は「容疑者の息子と被害者の娘がタッグを組んで追い求めていくというのは現実にはほとんど起きない設定ですが、演出する上で一番惹かれた部分でした。お二人ならあり得ないかもしれない状況の中でもバディになっていく姿を表現できるという確信がありました。台湾の撮影監督ウェイン・ローさんと光と影の演出を色々と話し合い、とても良い映像が撮れてやり甲斐がありました」と作品への深い自信を覗かせた。

会場の観客からのQ&Aコーナーでは、熱心なファンから直接質問が寄せられた。劇中で美令が身につける赤いアイテムが途中でなくなることへの演出意図について問われた今田は、「真相が分かった後は色味を落としていこうというと話を事前にしていて、そこに気づいてくださって嬉しいです」と笑顔で回答。さらに、「役を通して得たもの」を問われた松村は、「監督が「その場の気持ちで演じていればいい」と安心させるように言ってくださり、観てくれる方をもっと信用して自分はその瞬間の一瞬一瞬に集中していいのだなという勇気をいただけました」と熱く語った。今田も「情報が溢れる時代だからこそ美令のように自分の目で見極めて行動に移す大切さを感じました。また白黒だけで割り切れない人の複雑な感情や優しさに触れ、もっと物事を広く見て許す心を持てるようになりたいと感じました」と言葉に力を込めた。

そして最後に、松村が「自分たちの作った映画が海外や台湾でどう影響するのか想像できなかったですが、この場に来てポジティブなエネルギーを感じて力強い時間を共有できました。また映画とともに台湾を訪れたいです」、今田が「台湾で映画が公開され、皆さんのお顔やメッセージにとても感銘を受けました。またぜひ台湾に来てお会いしたいです」、岸監督が「台湾でも非常に人気のある東野圭吾先生の原作のもと、日本と台湾で同時に公開できたことが本当に嬉しいです。台湾の素晴らしいスタッフ陣に助けられて一緒に作れたことが、この作品にとってとても大事なことでした」とそれぞれ熱い感謝を伝え、会場に詰めかけたファンを魅了、熱狂的な歓声と温かい拍手に包まれながらイベントは幕を閉じた。

イベント後に一日を振り返った松村は「熱狂的だなと思いましたし、東野さんの映画が公開するっていうのが、かなり楽しみなことなんだなっていうのを体で感じられて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました」とコメント。今田も「こんなにも温かく歓迎していただいて、本当に感謝でした。そして、(観客と)直接お話しすることができたので、より映画を届けられたのかなと思ったりしています。楽しかったです」と、国境を越えて作品の魅力が力強く伝わったスペシャルな一日を噛みしめていた。

【作品情報】
・ 白鳥とコウモリ

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(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
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