イギリスを代表するロックバンド・オアシスの再結成ツアー「Oasis Live '25」を追ったライブ・ドキュメンタリー映画「オアシス ドント・ルック・バック・イン・アンガー」が、今週末9月11日より2週間限定で公開される。公開を目前に控えた日本時間9月8日朝、本作のロンドンプレミアが開催され、リアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーが揃って登壇した。
この日のレッドカーペットでは、リアムとノエルが会場に集まったファンたちのサインに応じた。さらに、本作の企画・脚本を手掛けたスティーブン・ナイト、監督のディラン・サザンとウィル・ラブレースらスタッフ陣も登場。ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズ、ゲム・アーチャー、アンディ・ベル、ジョーイ・ワロンカー、クリスチャン・マッデンといったオアシスのメンバーに加え、レノン、ドノヴァン、アナイス、モリー、ソニー、ジーンらギャラガー兄弟の子供たちも駆けつけた。
企画・脚本のスティーブン・ナイトは、「これは二人の物語であり、バンドの物語でもあります。しかし、それ以上のものでもあります。観た人たちは、きっと感情を揺さぶられるはずです。とても感動的に仕上がりました。心の準備をして観てください。本当に素晴らしい作品です」と本作への強い自信を覗かせるメッセージを寄せた。
先日ベネチア国際映画祭で行われたワールドプレミアで作品を鑑賞した映画評論家たちからも絶賛の声が相次いでいる。「兄弟が関係を修復し、昨年世界中のファンを喜ばせるまでの道のりを鮮やかに捉えた見事なドキュメンタリー」「愛され続けるバンドの華々しくも奇跡的な復活を、豊かな感情と哀愁をもって讃える作品」「大音量で、希望に満ちており、驚くほどエモーショナルな傑作」と、その完成度の高さを称賛。
また、本作で初めて明かされる奇跡の復活までのドラマについても、「決定的な決裂を起こした2人が過去を水に流して前を向く姿は、ファン以外にとっても“許しと希望”を感じさせる心地よい物語」「驚いたことに、映画が終わるまでほとんど泣きっぱなしだった。懐かしさに胸が締めつけられるような、ほろ苦くて目頭が熱くなる涙だった」と、深い感動を呼んでいることがうかがえる。
「オアシスドント・ルック・バック・イン・アンガー」は9月11日から2週間限定公開。
【作品情報】
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オアシスドント・ルック・バック・イン・アンガー
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