織田裕二「自信作です」「正直涙腺が」荒天でイベント中止も前向き【「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」完成報告】

織田裕二「自信作です」「正直涙腺が」荒天でイベント中止も前向き【「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」完成報告】

9月6日(日) 21:15

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俳優の織田裕二が9月6日、東京都庁から生配信された「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(本広克行監督)の完成報告イベントに出席。14年ぶりとなるシリーズ最新作について「お待たせしましたが、ついに帰ってきます。自信作です」と力強くアピールしていた。

・ 【フォトギャラリー】完成報告イベントに臨んだ「踊る大捜査線 N.E.W.」キャスト陣(全22枚)

当初は映画にも登場する東京都庁の都民広場で、1000人規模の来場者を見込む屋外イベントが予定されていたが、荒天を理由に、同日午後1時30分頃に作品の公式Xなどを通じて、中止が発表された。生配信のスタート直後から、視聴者数は約4万4000人を数え、織田は「来る予定だった皆さんには申し訳ないですが……。僕らは常に前向きなので、これはこれで楽しいです」と笑顔を見せていた。

続けて、織田は「(いかりや長介さんが演じた)和久さんと同じくらいの年齢になって帰ってきました」としみじみ。「内容を知っている自分が、正直涙腺がウルって……。自分の作品でそうなることは、あまりないんですけどね。やったな、監督と思いました」と確かな手応えを示した。

イベントの途中で、都庁の建物に2種類のプロジェクションマッピングが投影されると、「これ、今日だけ?もったいない。ぜひクリスマスシーズンまで」「他のビルから見たら、どうなるんだろう?」と興味津々の様子。さらに「撮影後、2カ月くらい松葉づえをついていた」「危険だからやめようって言ったんですけど、やっぱ危険で(笑)」「それね、全カットになったんです」と、あるアクションシーンの過酷な舞台裏を明かしていた。

完成報告イベントには織田と本広監督をはじめ、共演する趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、野呂佳代、藤吉夏鈴(櫻坂 46)、齊藤なぎさ、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、伊藤淳史、甲本雅裕が勢ぞろい。新旧キャスト陣が軽妙なクロストークを披露した。

新キャストとして、織田とバディを組んだ趣里は「新参者なんですが、監督も織田さんもウェルカムな感じだったので、すごく安心して撮影できました。ご一緒できて、宝物の日々でした」と感謝しきり。この言葉を受けて、織田は「前からいたんじゃないのと勘違いするほど馴染んでいた。素晴らしかったです」と絶賛していた。

一方、ユースケ&水野の“真下夫婦”はイベントでも息ぴったり。「久しぶりで不安だったが、織田さんがすごく楽しそうで、僕も一瞬で昔の真下に戻れた。ブランクなんて影響なかった」(ユースケ)、「離れていた足、よその現場でキャリアを積んで、どんな役者になったのか試されているような、でも集大成を見せるような現場」(水野)と振り返った。

また、成長した息子を演じ、この日は宮城でコンサートを行っていたNEWSの増田貴久に向けて、「連絡くれ!俺たち待ってるから。いつまでも」(ユースケ)、「見てたら連絡ください!パパもママも待ってるよ」(水野)と呼びかけていた。

【作品情報】
・ 踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!

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