「猿の惑星」全10作を米誌がランキング首位は?

「猿の惑星」

「猿の惑星」全10作を米誌がランキング首位は?

9月5日(土) 11:00

提供:
「猿の惑星」シリーズといえば、1968年の第1作から10作を数える。断続的に制作されているため、未見の人にとってみればどれから手をつけるか迷いやすい。そんななか、米エンターテインメント・ウィークリーが、全10作を順位づけしている。

最初の5作は、1本の長い物語としてつながっている。1968年の「猿の惑星」で主人公を助けた猿のコーネリアスとジーラは、3作目の「新・猿の惑星」で宇宙船に乗り、1973年の地球へやって来る。4作目の「猿の惑星 征服」では、その息子シーザーが、奴隷として使われていた猿たちを率いて立ち上がるという展開だ。

2001年の「PLANET OF THE APES 猿の惑星」は、ティム・バートン監督が第1作を作り直した単発作品で、ほかの9作とはつながっていない。2011年の「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」から始まる4作は、1968年の第1作の前日譚にあたる新シリーズだ。その4作目「猿の惑星キングダム」は、前の3作から300年後の地球を舞台にしている。

気になる全10作の首位に選ばれたのは、1972年の「猿の惑星征服」だ。オリジナル版となる第1作のほうが有名で映画史にとって重要だと認めたうえで、面白さと社会の描き方ではこちらが上だとしている。

2位には1968年のオリジナル版「猿の惑星」、3位には2011年の「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」が入った。猿たちが反旗を翻す「創世記(ジェネシス)」の美点は「猿の惑星 征服」から受け継いだものだ、というのが記事の見方になる。

最下位に選ばれたのはバートン監督版だった。セットも特殊メイクも見事だと認めつつ、シリーズを貫いてきた社会的なテーマがほとんどなく、主演のマーク・ウォールバーグもバートン監督の作風に合っていないとしている。

上位5作は、「猿の惑星 征服」「猿の惑星」「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」「新・猿の惑星」と続く。残る5作は「猿の惑星キングダム」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「最後の猿の惑星」「続 猿の惑星」「PLANET OF THE APES 猿の惑星」の順になった。

【作品情報】
・ 猿の惑星

【関連記事】
・ 【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・ Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・ 【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選

写真:AFLO
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ