ニコール・キッドマンが、ドゥニ・ビルヌーブ監督の「デューン」シリーズに出たかったと明かした。米VOGUEの動画企画で、サンドラ・ブロックに「どうして出ていないの」と聞かれて答えたものだ。
「続編に出たかった。私はいわゆる『デューニー』。『デューン』に取りつかれているから」
「デューン」は、フランク・ハーバートのSF小説をドゥニ・ビルヌーブ監督が映画化したシリーズだ。香料メランジを産する砂漠の惑星アラキスを舞台に、ティモシー・シャラメ演じる公爵の息子ポールが陰謀に巻き込まれていく。1作目は第94回アカデミー賞で作品賞など10部門の候補になった。12月18日に公開される「デューン砂の惑星 PART3」で、3部作が完結する。
キッドマンとブロックは1998年の「プラクティカル・マジック」の続編「プラクティカル・マジック魔女たちの秘密」で共演している。オリジナルは、性格が正反対の魔女の姉妹の恋を描いたラブコメディで、その姉妹を演じたのが2人だった。2人ともアカデミー賞主演女優賞の受賞経験があり、キッドマンは2003年に「めぐりあう時間たち」、ブロックは2010年に「しあわせの隠れ場所」で手にしている。
キッドマンはこう続けた。
「ドゥニは何にも誘ってくれないの。可哀想でしょ?」
するとブロックはカメラ越しにビルヌーブ監督に「彼女に電話して」とアピールし、仲の良いところをみせた。
【作品情報】
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プラクティカル・マジック魔女たちの秘密
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