泉谷星奈、映画『時給三〇〇円の死神』で初めての舞台挨拶

泉谷星奈

泉谷星奈、映画『時給三〇〇円の死神』で初めての舞台挨拶

9月2日(水) 15:36

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子役の泉谷星奈が8月31日、都内で行われた映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日全国公開)の完成披露試写会舞台挨拶に登壇した。イベントにはW主演を務める西畑大吾、福本莉子らが出席した。



本作は、藤まるの同名小説を『美しい彼』シリーズや『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手掛けた酒井麻衣監督が実写映画化したヒューマンドラマ。不祥事を起こした父親の逮捕や両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司(西畑大吾)が、同級生の花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世をさまよう死者の心残りに寄り添いあの世へ送り出す《死神》のアルバイトを始める物語を描く。泉谷は無邪気な小学2年生・四宮夕役を演じている。



挨拶に立った泉谷さんは「完成披露試写会は初めて参加するので、今日はすごい楽しみにしていました。みなさん今日はよろしくお願いします!」と元気いっぱいに呼びかけた。



四宮夕役を演じた泉谷さんは、「夕ちゃんは真冬に半袖でいるので、私も夕ちゃんの気持ちを考えるためにシャツだけになって、家のベランダに出たのですが、寒すぎて5秒しかいられないくらいつらかったです。夕ちゃんの気持ちがよく分かりました」と徹底した役作りを告白。



2回目の共演となった福本さんについては「相変わらず優しくて、お芝居も上手で、去年私が舞台をやっていたときに忙しい中で観に来てくださって、心が優しい人です」と感謝。続けて西畑さん(大吾お兄ちゃん)の印象を聞かれると「撮影中にお腹が痛くなって撮影を止めてもらったんですけど、お手洗いから帰ってきて謝りに行こうとしたら、西畑さんが私が気にしないように『全然大丈夫。俺もそんなことある時あるから』と言ってくれてすごく嬉しかったです。私も福本さんや西畑さんみたいな素晴らしい大人になりたいと思います」と語り、会場をポカポカとした優しい空気に包み込んだ。



イベント中盤では、作品のテーマである「心残り」にちなみ、『最近のちょっとした心残り』をテーマにしたフリップトークが実施された。



泉谷さんが掲げたフリップには『お母さんの言うことを聞いていれば良かった』と書かれ、その理由について「外出する時にお母さんから毎日のように『お手洗い行っておきなさい』と言われるんですけど、私は『行かなくて大丈夫』と言ってそのまま外出ちゃうんです。でも、電車に乗る前に我慢できなくなって、お母さんに『やばい、お手洗いに行きたくなってきた』と言ったら『だから言ったのに!』って怒られました」と微笑ましいエピソードを明かし、登壇者や観客を和ませた。








映画『時給三〇〇円の死神』

・公開日:10月2日(金)全国公開

・原作:藤まる「時給三〇〇円の死神」(双葉文庫)

・出演:西畑大吾 福本莉子 渋谷凪咲 齋藤潤 泉谷星奈 佐津川愛美 山口馬木也 小澤征悦 ほか

・監督:酒井麻衣

・配給:ギャガ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

・詳細: gaga.ne.jp/jikyu-300movie/

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