原菜乃華、作間龍斗(ACEes)が主演を務める映画「ないものねだりの君に光の花束を」の本ビジュアル、本予告が公開された。
交わるはずのなかった正反対な二人が、“ないものねだり”の先に見つけ出したものは──。原作は、ベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」など、10代を中心に絶大な人気を誇る小説家・汐見夏衛の同名小説。出演は原、作間のほか向井怜衣、吉沢悠、戸田菜穂、眞島秀和ら。監督は「月と雷」の安藤尋。脚本は「エゴイスト」の狗飼恭子が務める。
「私は永遠の脇役だ」そう思いながら生きてきた高校生の影子(原)。ある日、人気急上昇中のアイドルで同級生の真昼(作間)と図書委員になったことをきっかけに、二人の距離は縮まっていく。しかし、勉強も性格も完璧に見えた彼には、誰にも打ち明けられない壮絶な過去と深い傷があった。やがてその過去が明るみとなり、好奇の目とSNSに溢れる言葉に追い詰められる真昼。そんな彼の「逃げたい」という小さな叫びに手を差し伸べたのは、影子だった。光の中で傷ついた真昼と、影の中で居場所を探してきた影子。互いの痛みに触れながら、“生きる意味”を見つけようとする二人の旅が始まる。
公開されたポスタービジュアルに写るのは、二人が絆を深めていく図書室を背景に、真昼に手を差し伸べる影子の姿。まるで影子の存在が真昼の心に光を灯すような、ぬくもりに満ちたデザインとなっている。あわせて披露された本予告映像では、「俺は特別なんてほしくなかった」と影子を突き放す真昼や、涙ながらに訴える影子を捉えており、それぞれが抱えてきた孤独と痛みが交差する中、それでも“本当の自分”と向き合う二人の希望の物語に期待が高まる。
「ないものねだりの君に光の花束を」は、11月20日から全国公開。
【作品情報】
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ないものねだりの君に光の花束を
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