韓国旅行の途中で、韓国人の友達と別れて急遽一人で行動することになった。
そうすると言葉が分からず、途方に暮れてしまって......。
東京都の30代女性・Nさんの実体験。
<Nさんからのおたより>
韓国へ旅行しに行った時の話です。
大学1年の時ホームステイで家に来ていた韓国人の女の子から、母国へ遊びに来てと誘われ初めて韓国へ行きました。
4泊5日の予定でしたが、急遽友達の大学の都合で半日単独行動をするタイミングがありました。
見知らぬ2人の老人が...
折角ならと世界遺産の昌徳宮へ向かったのですが、入ろうにも中に入れず途方に暮れてしまいました。
友達と話す時は日本語でしたしハングルは読めなかったので、どうやって係員に尋ねようかと考え込んでいた時、偶然近くにいた2人のご老人と出会いました。
彼らはよく韓国に来る日本人で、昌徳宮は急遽休みになったと教えてくれました。
それだけで親切だと思ったのですが、なんと友人と合流するまで案内をしてくれると申し出てくれたのです。
観光案内にはないような小さな道まで案内してもらい、しかもお昼までご馳走になりました。
お2人は大阪で会社経営をされているとのことで名刺代わりに手書きで名前と社名、電話番号をくれたのですが、帰国後そのメモを無くしてしまいお礼の連絡も出来ていません。
傍から見れば怪しい人についていく不用心な行為だったと思いますが、それでもあの時の不思議な体験は絶対忘れませんし、私も人に親切で在りたいと思いました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください
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