忘れ物カバンから“生首”…?元駅員「覚悟して入社を」「同期の半分が退職」と語る、過酷すぎる日常【作者に聞いた】

カバンから出てきたのは、なんと生首!?/画像提供:ザバックさん

忘れ物カバンから“生首”…?元駅員「覚悟して入社を」「同期の半分が退職」と語る、過酷すぎる日常【作者に聞いた】

9月3日(木) 19:00

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駅員経験のあるザバックさん(@theback_blog)は、X(旧Twitter)やブログにて駅員を主人公にした漫画などを中心に公開している話題の漫画家。ユニークな動物のキャラクターが多く登場し、駅員の日常が垣間見えるような作品ばかりだ。今回は、ブログに投稿された『100日後にやめる契約駅員さん』の中から駅で見つけた落とし物のエピソード漫画を紹介。著者のザバックさんに実際の駅での忘れ物などついても伺った。
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ある日、駅のホームのベンチに大きなカバンを発見するペン助。どうやらお客さんの忘れ物のようだ。
忘れ物は駅で保管するため、駅員が中身を確認することになっている。ペン助は躊躇することなく、そのカバンを開けてみることに。

すると、カバンの中から出てきたのはなんと人間の生首が!? ペン助は思わず驚くも、よく見ると美容院で使う練習用のウィッグだった。これを落とした人は、きっと美容関係のお客さんなのだろう…。

駅にはさまざまな落とし物があり、本人がなかなか取りに来ないケースもあるようだ。駅での落とし物には一定の保管期間があることが多く、落とし物をしたことに気づいたら早めに取りに行った方がよいだろう。

SNSやブログでさまざまな駅員漫画を投稿しているザバックさんに、実際の駅での忘れ物について聞いてみた。

「本作でも描いたように、本当にいろいろな忘れ物があります」と語るザバックさん。もし列車内で忘れ物をした場合は、まずは最寄り駅の駅員に尋ねてみてほしいと呼びかける。

また、鉄道会社への就職を希望する読者に向けてメッセージを求めると、「夢を壊すかもしれませんが、あまりおすすめはしません」と率直な思いを明かしてくれた。「ITが発達する現代社会で、いつ駅員の仕事がなくなるかわかりません。将来なくなる仕事の第1位が電車の運転士というニュースも見たことがあります」と厳しい現状を指摘。自身の同期も半分以上が退職しているといい、「それでも希望するのなら、覚悟して入社しましょう!」と、元駅員ならではのリアルなエールを送ってくれた。

取材協力:ザバック(@theback_blog)


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