松村北斗&今田美桜、東野圭吾さんの“言葉”に感謝「白鳥とコウモリ」公開前夜祭に白黒コーデで登場

今田美桜(左)、松村北斗(右)

松村北斗&今田美桜、東野圭吾さんの“言葉”に感謝「白鳥とコウモリ」公開前夜祭に白黒コーデで登場

9月3日(木) 20:25

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ベストセラー作家・東野圭吾さんが、罪と罰というテーマを重厚な物語で描いたミステリー小説を実写映画化した「白鳥とコウモリ」の公開前夜祭が9月3日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、主演を務めた松村北斗(SixTONES)と今田美桜が出席。作品の世界観を表現した“白黒コーデ”でファンの視線を釘付けにしていた。

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解決したはずの殺人事件の容疑者の息子と被害者の娘が手を組み、事件の真相を追う姿を描き出す本作。容疑者の息子である倉木和真を演じた松村は「物事には白と黒があるけれど、それに伴う感情はグレーかもしれない。それが映画を見てくださる皆さんの救いになれば」と挨拶した。

今田は被害者の娘・白石美令を演じており、「ミステリーとしての見どころはもちろん、それぞれの人間模様が繊細に描かれているので、1つ1つの表情や仕草も見逃せないものばかり」だとアピールした。

舞台挨拶では、生前の東野さんが本作を鑑賞し、プロデューサーに「ラストシーンがとても素晴らしかった」と伝えていたことが明かされ、そのことを知らずにいた松村と今田は、驚きの表情を見せていた。

そして、松村は「言葉にうまくまとめられないですが」と前置きし、「集中して作品を見てくださったことをすごく嬉しく思います」と感激の声。「ラストシーンが良かったと言ってもらえるのは最大の安心。この作品の生みの親である原作者の方にとって、いい映画だったということが、まず最大の安心で賛辞だなと。感謝とお礼を伝えたい」と感無量の面持ちだった。

一方の今田も「驚きすぎて……」と言葉に詰まりつつ、「見ていただいたこと、すごく嬉しく思いますし、最後のシーンは美令にとっては、複雑な感情になる場面であり、希望にもなるもの。私自身も大切に撮影させていただいたので、そういう言葉をいただくのは嬉しいです。感謝申し上げます」と東野さんの思いを受け止めていた。

完成披露試写会には松村と今田をはじめ、事件を追う警視庁捜査一課の刑事・五代努役の柄本佑、美令の母・白石綾子役の吉田羊、岸善幸監督(「正欲」「あゝ、荒野」)が出席した。映画は9月4日公開。

【作品情報】
・ 白鳥とコウモリ

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