一ノ瀬ワタルが主演し、広瀬すずがヒロインを務めるNetflixシリーズ「フジヤマBOY」が、2027年1月に世界独占配信されることが決定。あわせて、ティザーアート、一ノ瀬のコメント映像(https://youtu.be/e-9RwFQteBI)が披露された。
引きこもり歴8年、恋愛経験ゼロ。実家で母親の世話になりながら暮らす角幡貫太(一ノ瀬)は、ある日突然病に倒れた母が余命宣告を受けたことを知る。これまでかけた迷惑に後悔の念を抱き母を見つめる貫太に、母は窓外の巨大看板に映る日本一のトップアイドル・浜宮真美(広瀬)を眺め、8年ぶりに顔を合わせた息子へ「あんな綺麗な人と貫太が結婚する夢を見たことがあるの」と嬉しそうに語る。その言葉を聞いた貫太は、突然立ち上がり宣言する。
「あの女と結婚してやる。それまで絶対死ぬんじゃねえ!」
突如決意された不退転の親孝行。恋愛経験ゼロの引きこもり男と、日本一の高嶺の花。かくして誰がどう見ても「絶対に無理」な無謀な挑戦が幕を開ける。まずは家から出る。人と話す。そして、真美に近づく——。立ちはだかる数々の“人生と恋のミッション”に奮闘しながらクセ強き人々と出会い、学び、経験値ゼロの貫太は着実にレベルアップを重ねる。母のために始めた挑戦は、いつしか貫太自身の人生を変える大冒険へ。果たして貫太は、“フジヤマ”の如き日本一の高嶺の花・真美のもとへたどり着くことができるのか。
Netflixシリーズ「サンクチュアリ 聖域」で孤独な力士・猿桜を圧倒的な存在感で演じた一ノ瀬が、今度は引きこもり歴8年、恋愛経験ゼロ、実家で母親の世話になりながら暮らすどうしようもない男・貫太を熱演。無骨で不器用、それでも誰よりも真っすぐ。気づけば「がんばれ貫太!」と応援せずにはいられない主人公を愛くるしさ全開で演じる。そして、日本一のトップアイドル・真美を演じるのは、Netflixシリーズ「ガス人間」での鮮烈な演技も記憶に新しい広瀬。今作では、まさかのトップアイドル役に挑戦。ステージでは圧倒的な輝きを放ち、自らの力で道を切り拓いてきた真美。前人未踏の夢をかなえるために突き進んでいく。
監督は、「SR サイタマノラッパー」シリーズや「あんのこと」などで知られる入江悠。脚本は、「プロポーズ大作戦」「コントが始まる」など数々の話題作を手がけ、「俺の話は長い」で第38回向田邦子賞を受賞した金子茂樹が担当する。コメントは以下の通り。
【主演:一ノ瀬ワタル】
一ノ瀬ワタル主演で恋愛ストーリーのオリジナルドラマを作るって聞いた時は、いやマジかよNetflix!って思いました。
しかし、僕はNetflixに人生を変えてもらった人間です。裏切る訳にはいかないので、全力で向き合わせて頂きました。
8年間引きこもってた童貞の男が、広瀬すずさん演じる世界的トップアイドルと本気で結婚を目指す物語。
恋愛をするってとても勇気がいる事ですし、人は成長する時にめちゃくちゃ大変な思いをすると思いますが、しかし「大変」な時は、「大」きく「変」われる時。
そんな角幡貫太の全てを賭けた恋愛ストーリーを是非見届けてください。
【広瀬すず】
なかなかなファンキーな作品で、とても楽しく参加させていただきました。そして、何故私、、、と正直思ってしまう役柄ではありましたが爆発的な真美の強さ、、。
めちゃくちゃ熱い作品になったと思います。幸せをくれる作品だと思います。ちょっと観てもらうのが恥ずかしい気持ちにもなりますが、、、私なりに頑張りました笑
是非多くの方に楽しみに待って頂けたら嬉しいです!!
【監督:入江悠】
金子茂樹さんの脚本があがってくるたびに、胸が躍り、恐怖しました。あらゆるジャンルの中でもっとも作るのが難しいとされるコメディだったからです。
一ノ瀬ワタルさんは、ひとってこんなに泣き続けられるのかと思うほど最終日に号泣していて、わたしももらい泣きしました。
広瀬すずさんとは2度目の仕事だったので、僭越ながらどこに限界があるのか知りたくて、いろいろなボールを投げてみました。限界はなさそうでした。
このドラマを観た方が、子どもの頃の壮大な夢や、無謀な挑戦を思い出していただけたら、それに勝る喜びはありません。
【脚本:金子茂樹】
八年間引きこもっていた男が突然部屋から出てきて日本のトップアイドルと結婚しようとする話」を一ノ瀬ワタルさんと広瀬すずさんが演じ、入江悠さんが監督をする。もうこれだけで面白そうな香りが充満しております。Netflixさんの世界独占配信ということで、ロサンゼルスドジャースのムーキー・ベッツ選手やフランスの柔道家・リネール選手に届くようなものにしたいなぁと一生懸命書きました。主人公・角幡貫太の無謀すぎる大冒険を楽しんで見て頂けたら幸いです。
【エグゼクティブ・プロデューサー:福井雄太(Netflix)】
無謀な挑戦をすることに”笑われてしまうかも”と怖気付くようになったのはいつの頃だろうか?
そんなことを考えながら脚本の金子さんと企画について話をしていると、辿り着いたのは何とも愛くるしいコメディの物語でした。
周りの誰もが”無理”と断言する恋に無謀にも挑む男:貫太を演じる一ノ瀬さんの姿は、見れば見るほどに愛おしさを感じ、いつしか勇気をもらい、気づけば頑張れと念を込めて応援する登場人物になりました。この貫太をこれほどまでに魅力的に演じれる人は世界にただ一人である、と確信するほどに全身全霊から放たれるその魅力は是非一目見ていただければと願うほどです。
そして今作のヒロイン:真美は何よりも“カッコいい人”だなと金子さんの本を読む度に思っていました。広瀬さんは私が人生で巡り合った人の中で”最もカッコいい”女性の一人です。その真摯な一生懸命さに何度も助けられてきた中で、今回10年ぶりにお仕事をさせていただき、“やっぱり広瀬さんはカッコいい人だな”と改めて思い出させてもらうような表現をいただいたと感じています。この“新しきヒロイン”へのひた向きな挑戦を是非とも見届けていただければと思います。
金子茂樹さんが描き、唯一無二の役者陣が表現するこの世界を、入江監督というユーモアさと心温まる感動の両面を生み出してくれる素晴らしき監督に撮っていただけることは、一人の視聴者としてとても楽しみな作品です。
明日、少しだけ“無謀”なことをやってみようと思える物語になっていると思います。
是非、この”挑戦”を笑っていただき、そして彼らの頑張りを応援してもらえたら嬉しいです。
【作品情報】
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あんのこと
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