30代夫妻が愛犬と暮らすアメリカン平屋| 40℃超えを防ぐ「窓断熱」驚異の実力 | 地方移住のプロが明かす「失敗しないまち選び」【7月人気記事まとめ】

(画像/SUUMOジャーナル編集部)

30代夫妻が愛犬と暮らすアメリカン平屋| 40℃超えを防ぐ「窓断熱」驚異の実力 | 地方移住のプロが明かす「失敗しないまち選び」【7月人気記事まとめ】

8月31日(月) 7:00

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夏休みが終わり、いつもの日常が戻ってきたという方も多いのではないでしょうか。帰省や旅行でゆったりした空気に触れて、ちょっと先の自分の暮らしについて思いを巡らせた方もいるかもしれません。
SUUMOジャーナル7月の人気記事では、天井高4m超の平屋住まいや、酷暑を和らげる窓断熱の実体験、地方移住のまち選びなど、バラエティー豊かな話題がランクインしています。暑さ対策など暮らしの悩みに応える情報や、平屋・地方移住・団地再生など「こんな暮らし方もあるんだ!」と思える事例も盛りだくさんです。それでは1位の記事からチェックしていきます。

7月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

TOP10はこちらの記事となりました!

第1位: 【30代夫妻、愛犬と暮らす平屋】100坪の敷地に87平米のアメリカン平屋。天井高4m超の開放感、冬は薪ストーブ1台・エアコン不要で快適 埼玉県入間郡

第2位: 40℃超の酷暑日にも有効な「窓断熱」体験レポ! 東京都民は自己負担「約6分の1」でリノベ可、窓の表面温度が劇的に下がる実力がすごすぎた

第3位: 「地方移住」成功の答え。いきなり田舎に住むと詰む?47都道府県を取材した編集者が明かす”人口30万人都市”が狙い目な理由と自分に合うまちの探し方|徳谷柿次郎

第4位: 一人暮らし高齢者のホンネ「施設でなく賃貸がいい」、24時間見守り付きで自立した暮らしを。3社連携で孤独死や入居拒否の壁をなくす「まごころアパート」|横浜市

第5位: 「冷房だけでは限界」が約6割。東京都の意識調査から見えた、酷暑を乗り切る「断熱リフォーム」の必要性。助成制度も解説

第6位: 【30代夫妻が建てた平屋】施工費2367万円・83平米、天井高3.5mの開放感! 高断熱で冬も結露なし、こたつを楽しめる”おこもりロフト”も|神奈川県相模原市

第7位: ニューヨーク人情酒場 最新のNYの恋活アプリ事情と成功者夫妻を号泣させたエピソードとは? OMAKASEレストランのお客さんから学んだこと

第8位: 夏に暑さを感じるのは「寝室」。寝苦しさや電気代が気になって夏場のストレスに!?

第9位: 築60年超の団地に「ビール醸造所」やカフェ!? 地域住民が商品開発にも参加、シェアキッチンで“小さなお店の夢”を叶える「団地キッチン」さいたま市

第10位: 不動産の売却検討タイミングとして59.4%が有利と評価、売れるときに売る、価格より時期を重視する傾向へ
※対象記事とランキング集計:2026年7月1日~7月31日に公開された記事のうち、PV数の多い順

薪ストーブだけで冬快適な平屋 | 酷暑対策に!自己負担約6分の1の窓断熱 | 失敗しない移住の極意

第1位: 【30代夫妻、愛犬と暮らす平屋】100坪の敷地に87平米のアメリカン平屋。天井高4m超の開放感、冬は薪ストーブ1台・エアコン不要で快適 埼玉県入間郡

愛犬と暮らす、100坪の敷地に建つアメリカンな平屋住宅は「好き」が詰まった家~埼玉県Tさん
(写真撮影/片山貴博)

第1位は、埼玉県入間郡に立つ30代夫妻のこだわりが詰まった「平屋の住まい」です。実家の農地を活かした約100坪の敷地にある住まいは、趣味のキャンプと愛犬・ラックスくんとの暮らしを大切にしたアメリカ西海岸風です。高さ4m超の開放的な天井や薪ストーブが別荘のような空間を演出し、断熱等級5の高い性能により冬は薪ストーブ1台でエアコンいらずの快適さを実現。階段のないフラットな構造はラックスくんの足腰にも優しく、どこにいても家族の気配を感じられます。
平屋は快適な動線の一方で収納がネックになりがちですが、ウォークスルークローゼットなどの「見せる収納」でクリア。家事動線を極めた収納アイデアが参考になります。さらに、室内を有効活用する裏ワザとして庭に倉庫を設置。建築確認申請が不要なサイズの倉庫にし、かさばるキャンプギアをスマートにしまう工夫も納得です。農地転用の苦労を乗り越えて自分たちの「好き」を形にした平屋暮らしの魅力を、ぜひ記事でご覧ください。

第2位: 40℃超の酷暑日にも有効な「窓断熱」体験レポ! 東京都民は自己負担「約6分の1」でリノベ可、窓の表面温度が劇的に下がる実力がすごすぎた

40℃超の酷暑日にも有効な「窓断熱」体験レポ! 東京都民は自己負担「約6分の1」でリノベ可、窓の表面温度が劇的に下がる実力がすごすぎた
(写真撮影/森川瑛里)

第2位は、40℃超の酷暑日にも有効な「窓断熱」の実力を検証した体験レポートです。夏の室内に流れ込む熱の約7割は窓から入るため、住まいの暑さ対策において窓の断熱化がいかに重要であるかがわかります。ショールームでの検証では、断熱窓にすることでガラス表面温度が約8℃も低下し、モワッとする熱の侵入をしっかりとシャットアウトできることが実証されました。もちろん、冬の底冷えや結露を防ぐ対策としても絶大な効果を発揮します。
さらに、東京都の助成制度の拡充と国の補助金をダブルで賢く活用すれば、工事費用の自己負担をなんと約6分の1にまで大幅に抑えてリフォームが可能とのこと!「何から手をつければよいかわからない」という人向けには、専門家が無料で自宅を訪問して具体的なアドバイスをくれる「省エネ点検・改修キャンペーン」なども詳しく解説されています。驚きの断熱力と助成制度の超耳より情報をぜひ記事でチェックしてみてください。

第3位: 「地方移住」成功の答え。いきなり田舎に住むと詰む?47都道府県を取材した編集者が明かす”人口30万人都市”が狙い目な理由と自分に合うまちの探し方|徳谷柿次郎

理想の移住先は自分の中にある。編集者・徳谷柿次郎と考える、地方移住の解像度の上げ方
(撮影/中嶋真也)

第3位は、47都道府県を取材した編集者・徳谷柿次郎さんが明かす「失敗しない地方移住」の極意を追った記事です。移住を成功させるには、憧れだけで選ばず、まず自分自身を「知る」ことが大切だと説いています。記事で印象的なのは、思考がカチコチに固まったような自分自身の常識を上書きし、「自分の生きるOSをアップデート」する大切さがわかること。長期間のキャンプや離島滞在などを通じて都市的な時間軸を手放し、未知の世界に浸ることで自分の中の常識を崩す体験が、新たな人生のルートを開くカギになると語られています。
さらに、人口30万人規模の中核都市を拠点にしたり、大都市から「40分圏内」の自然エリアを選んだりする具体的なフレームワークも紹介。固定観念を軽やかに手放し、自分にぴったりのまちを見つけるヒントが詰まった移住論です。ぜひ徳谷さん本人の言葉も噛みしめてご一読ください。

第4位: 一人暮らし高齢者のホンネ「施設でなく賃貸がいい」、24時間見守り付きで自立した暮らしを。3社連携で孤独死や入居拒否の壁をなくす「まごころアパート」|横浜市

高齢者の「施設でなく賃貸がいい」「サポートは欲しい」を3社連携で実現!居住サポート住宅「まごころアパート」MIKAWAYA21×あんど×R65不動産
(画像提供/MIKAWAYA21)

第4位は、一人暮らし高齢者の住まい探しという社会課題に挑む、横浜市の高齢者向け賃貸住宅「まごころアパート松葉台」を取り上げた記事です。シニア世代の多くが自立した暮らしを望む一方で、孤独死の懸念などから高齢者の入居を断る物件は少なくありません。シニア層の「施設ではなく賃貸でできる限り自分の力で暮らし続けたい」という願いをかなえるため、専門の3社が連携。IoT機器による24時間見守りや、介護対応仕様でありながら施設感のない温かな住まいを実現しています。
さらに「食」を通じたコミュニティ「ジーバーFOOD」を展開し、シニアが手づくり料理の提供などを通じて生きがいや交流を持てる仕組みも用意されています。貸す側のオーナーと借りる高齢者の双方に安心をもたらす、新たな居住サポート住宅のモデルケースをぜひ記事でご確認ください。

第5位: 「冷房だけでは限界」が約6割。東京都の意識調査から見えた、酷暑を乗り切る「断熱リフォーム」の必要性。助成制度も解説

「冷房だけでは限界」が約6割。東京都の意識調査から見えた、酷暑を乗り切る「断熱リフォーム」の必要性。補助制度も
(画像/PIXTA)

第5位は、「酷暑を乗り切る」話題です。夏の住まいに関する意識調査をもとに「断熱リフォーム」の必要性を解説していきます。調査では約6割の人が「冷房だけでは限界がある」と感じており、その最大の理由は「電気代が高くなりすぎる」ことでした。いくら冷房をつけても、住宅の断熱性能が低いと熱がジワジワと流入し続けて効率が悪くなるため、家そのものの暑さ対策が必要だと約6割が回答しています。
記事では、こうした課題を解決する手段として断熱リフォームの重要性を訴えるとともに、東京都が発行するエコサポート2026や国・自治体による充実した助成制度を紹介。おとくな支援策を上手に活用して、住まいの省エネ化を検討するヒントが詰まった記事となっています。

開放感たっぷり!2367万円の平屋暮らし|NY最新恋活アプリ事情|夏の寝室、暑さと電気代が気になる!

第6位: 【30代夫妻が建てた平屋】施工費2367万円・83平米、天井高3.5mの開放感! 高断熱で冬も結露なし、こたつを楽しめる”おこもりロフト”も|神奈川県相模原市

平屋の開放感と高い住宅性能を求めたマイホーム。すっかり「平屋」伝道師の神奈川県Iさん夫妻
(写真撮影/片山貴博)

第6位は30代夫妻が建てた施工費2367万円・延床面積83平米の平屋住宅を取り上げた記事です。天井高最大3.5mの開放的なリビングには高さを活かしたロフトがあり、冬にこたつを置いて「こもる」空間として大活躍。ほとんどの部屋に引き戸を採用し、空間を広く有効活用しています。リビングにつながるのは、天井まである「ハイドア」。スタイリッシュな建具を実際の写真とともに紹介しています。
また、高断熱性能により「冬も結露なしで暖かい」快適な住環境を実現。「階段の上り下りがない快適さに加え、マンションではなく庭があってどの部屋にも日差しが入る開放感がある」と語る、平屋ならではの心地よい暮らしの魅力をぜひ記事でご覧ください。

第7位: ニューヨーク人情酒場 最新のNYの恋活アプリ事情と成功者夫妻を号泣させたエピソードとは? OMAKASEレストランのお客さんから学んだこと

ニューヨーク人情酒場最新のNYの恋活アプリ事情と成功者夫妻を号泣させたエピソードとは? OMAKASEレストランのお客さんから学んだこと
(イラスト/ヤマモトレミ)

第7位はヤマモトレミさんの人気連載「ニューヨーク人情酒場」の一編です。ニューヨークに移住し、OMAKASEレストラン(シェフおまかせメニューでカウンター越しに会話も楽しむレストランスタイル)で働くレミさんの視点を通して、現地のリアルな空気が伝わってくるエッセイがランクインしました。
記事では、現地でオシャレなデートフードとなっている「お寿司」を通じて、体感8割が利用している恋活アプリ事情や、お客さんとの心温まる交流エピソードがユーモアたっぷりに綴られています。レミさんの飾らない等身大の言葉で語られるストーリーはファンも多いはず。異国の日常をリアルに垣間見ることができ、ニューヨークの暮らしをグッと身近に感じさせてくれます。

第8位: 夏に暑さを感じるのは「寝室」。寝苦しさや電気代が気になって夏場のストレスに!?

夏に暑さを感じるのは「寝室」。寝苦しさや電気代が気になって夏場のストレスに!?
(画像/PIXTA)

第8位は調査結果をもとに、「夏場の住まいの暑さとストレス」について解説した記事です。約8割の人が夏の暑さにストレスを感じており、その大きな要因として「電気代の高さ」や「夜間の寝苦しさ」が挙げられています。
特に「家の中で最も暑さを感じる場所」の1位は「寝室」。約8割の人が寝苦しさによる睡眠の妨げを経験していることが明らかになりました。対策として「エアコンを使用」しているものの、電気代を気にして「つけっぱなし」にすることへの不安も浮き彫りになっています。記事では、熱中症を防ぎながら快適に眠るための工夫や、根本的な解決策となる省エネリフォーム・補助金活用のヒントを紹介しています。

第9位: 築60年超の団地に「ビール醸造所」やカフェ!? 地域住民が商品開発にも参加、シェアキッチンで“小さなお店の夢”を叶える「団地キッチン」さいたま市

齢化が進む団地に「食」の力で交流を生む。元銀行を団地管理会社がカフェ×ブルワリー×シェアキッチンにしたコミュニティ拠点「団地キッチン」田島さいたま市桜区
(写真/ロンロボナペティ)

第9位は、埼玉県さいたま市にある築60年超の団地を舞台にした複合施設「『団地キッチン』田島」の取り組みを取り上げた記事です。記事では、「食というのは年齢にかかわらず全ての方に通ずるもの」であるという観点から、「食」をテーマに世代を超えたコミュニティづくりにチャレンジする様子が描かれています。
カフェやクラフトビールの醸造所に加え、本格的なシェアキッチンを完備し、地域住民が商品開発や小さな起業の夢を叶えられる拠点となっています。多世代が交流する仕掛けも満載で、「こんな場所が地元にあったらいいな」と思うスペースです。地域密着型の温かなプロジェクトの全貌をぜひご一読ください。

第10位: 不動産の売却検討タイミングとして59.4%が有利と評価、売れるときに売る、価格より時期を重視する傾向へ

不動産売却検討タイミングとして59.4%が有利と評価、売れるときに売る、価格より時期を重視する傾向へ
(画像/PIXTA)

最後にご紹介するのは、リクルート「首都圏『住まいの売却検討者&実施者』調査」から、近年の不動産売却の傾向を読み解く記事です。売却検討率は低下したものの、実際に売却が完了した割合は5年連続で増加し40%に達しました。
売却理由の上位には「売れるときに売る」「高いうちに売る」が並び、売却タイミングを「有利な時期」と感じる人が59.4%と過半数を占めています。価格の高さを追うよりも「時期(いつ売れるか)」を重視する傾向が強まっており、良好な環境のときに確実に売却を完了させたいという現実的な判断が広がっていると解説しています。

以上、7月の人気記事を振り返りました。注目の平屋住まい、酷暑対策に関心が高まる断熱の話題、地方移住にコミュニティづくりと、今月も多彩なトピックスがランクインしています。
今月のランキングをみていると、「耐え難い暑さ」「物件の古さ」「限られたスペース」といった、一見するとネガティブな制約や課題を、知恵と遊び心で楽しみながら魅力的な価値へと「上書き」していく試みが強く印象に残ります。どの記事も「制約があるからこそ、もっと暮らしは面白くなる」という、これからの住まい方の視界を広げてくれるものばかりでした。
気になる記事はありましたでしょうか。来月も新たな暮らしとの出会いにつながる記事をたっぷりお届けします!


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