横浜流星と広瀬すずがW主演を務める映画「汝、星のごとく」が、10月6日から開幕する第31回釜山国際映画祭の「アジア映画の窓部門」に正式出品されることが決まった。
原作は、小説家 凪良ゆうの数ある作品のなかでも最高傑作との呼び声が高く、第20回本屋大賞を受賞した同名小説。藤井道人監督の手により実写映画化される本作では、漫画原作者になる夢を持つ青埜櫂(横浜)と、瀬戸内の島で生まれ、大好きな刺繍を仕事にしたいと願いながら母親と暮らす女子高生・井上暁海(広瀬)が出会い、恋に落ちるも次第に運命に翻弄され、人生の選択を迫られていく模様が描かれる。
釜山国際映画祭は、約20万人の来場者を記録するアジア最大規模の映画祭。本作が出品される「アジア映画の窓部門」は、アジアが誇る才能豊かな映画監督の作品を紹介することを目的とする部門だ。横浜の主演作が同部門に正式出品されるのは、「きみの瞳が問いかけている」(2020)以来6年ぶり2度目となる。
今回の決定を受け、横浜は「映画『きみの瞳が問いかけている』では現地に伺うことが出来ず、今回20代最後、30代最初の大切な映画『汝、星のごとく』で伺えて嬉しく思います。またアジア6以上の国と地域での公開が決定しました。1人でも多くの方々の心にこの作品が届きますように」と喜びのコメントを寄せた。
また、昨年の同映画祭オンスクリーン部門に選出されたNetflixシリーズ「イクサガミ」(25)以来、2度目の参加となる藤井監督も「アジアの映画人が一堂に会するオープニングは圧巻で、その場に盟友の横浜流星とともに立てることを、今から楽しみにしています。韓国の皆さまにも、本作が届くことを心から願っています」と意気込みを語った。
開催中の上映イベントでは、横浜と藤井監督が登壇する舞台挨拶も予定。「きみの瞳が問いかけている」の際はコロナ禍の影響でオンライン参加だったため、横浜が現地へ赴きレッドカーペットを歩くのは今回が初となる。なお、本作はすでに韓国、ベトナム、香港、タイなど、アジア6以上の国と地域での海外配給も決定しており、年内に順次公開される予定だ。
●横浜流星(青埜櫂役)
映画『きみの瞳が問いかけている』では現地に伺うことが出来ず、
今回20代最後、30代最初の大切な映画『汝、星のごとく』で伺えて嬉しく思います。
またアジア6以上の国と地域での公開が決定しました。
1人でも多くの方々の心にこの作品が届きますように。
●藤井道人(監督)
昨年、初めて参加させていただいた釜山国際映画祭に、
今年は『汝、星のごとく』とともに参加できることを、大変光栄に思います。
アジアの映画人が一堂に会するオープニングは圧巻で、
その場に盟友の横浜流星とともに立てることを、今から楽しみにしています。
韓国の皆さまにも、本作が届くことを心から願っています。
●釜山国際映画祭
時の流れをも超越する愛の不変性を描き出す『汝、星のごとく』は、
繊細な感情の余韻を静かに揺さぶります。
青春をともに過ごしたソウルメイトの純真な面影は心の奥深くに刻まれ、
私たちの人生を照らす光り輝く道しるべとなります。
ー釜山国際映画祭ー
「汝、星のごとく」は10月9日から全国で公開。
【作品情報】
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汝、星のごとく
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