是枝裕和が監督・脚本・編集を兼任し、藤本タツキ氏の人気漫画を実写映画化する「ルックバック」が、第31回釜山国際映画祭「ガラ・プレゼンテーション部門」に正式出品されることが決定した。
出口夏希と蒔田彩珠がダブル主演を務める本作は、「チェンソーマン」「ファイアパンチ」などの代表作を持つ漫画家・藤本氏の人気漫画を初めて実写映画化するドラマ。漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野(出口/子ども時代:七瀬ふうり)と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本(蒔田/子ども時代:岡田六花)。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。
韓国・釜山で開催されているアジア最大規模の映画祭・釜山国際映画祭。是枝監督作品が同映画祭に出品されるのは「怪物」以来であり、同じガラ・プレゼンテーション部門への出品となる。すでに第83回ベネチア国際映画祭コンペティション部門、第51回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門、第70回BFIロンドン映画祭コンペティション部門への出品が決定しており、世界の主要映画祭への選出が相次いでいる。
なお、9月11日の日本公開を前にして、世界98の国と地域での公開も決まっている。
【海外公開状況】
台湾(2026年9月11日公開)、香港&マカオ(2026年9月17日公開)、韓国(2026年10月8日公開)、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、プエルトリコ、フランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、スペイン、ユーゴスラビア、アルバニア、イスラエル、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、イタリア、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ジョージア、カザフスタン、キルギス、モルドバ、ロシア、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、南オセチア、アブハジア、バーレーン、エジプト、イラン、イラク、ヨルダン、クウェート、オマーン、カタール、イエメン共和国、サウジアラビア、シリア、アラブ首長国連邦(UAE)、スーダン、リビア、レバノン、エチオピア、パレスチナ自治政府、アルジェリア、チャド、ジブチ、モーリタニア、モロッコ、ソマリア、チュニジア、南スーダン、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ドイツ、オーストリア、ギリシャ、ポーランド、トルコ、ブルガリア、メキシコ、ベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ、アルゼンチン、ブラジル、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル、ガイアナ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ、タイ、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、カンボジア、ネパール、インド、ベトナム
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ルックバック
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