発掘調査が解き明かす「飛鳥・藤原の宮都」11月に奈良・東京で世界文化遺産登録記念講演会

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発掘調査が解き明かす「飛鳥・藤原の宮都」11月に奈良・東京で世界文化遺産登録記念講演会

8月31日(月) 11:18

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2026年7月、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録された。これを記念し、「飛鳥・藤原の宮都」の発掘調査を進めてきた奈良文化財研究所(奈良市)と橿原考古学研究所(奈良県橿原市)は、公開講演会「ここから日本の都城がはじまった―発掘調査が解き明かす『飛鳥・藤原の宮都』―」を、11月3日(火・祝)に奈良会場で、11月15日(日)に東京会場で開催する。聴講料は無料。

両機関がこれまで積み重ねてきた調査・研究の成果を広く紹介する講演会。世界文化遺産となった飛鳥・藤原の宮都を理解し、楽しむ礎としてほしいとしている。

奈良会場(定員550人)は奈良社会福祉総合センター、東京会場(同600人)は有楽町朝日ホールで、いずれも12時30分~15時45分(開場12時)の開催。事前申し込み制で、申し込み多数の場合は抽選となる。

申し込みは、奈良文化財研究所ホームページ内、 申込専用フォーム で受け付ける。申込期間は8月28日(金)~10月1日(木)20時。問い合わせは、奈良文化財研究所研究支援推進部総務課広報企画係、Tel:0742-30-6753。

■プログラム

◎講演1発掘からみる飛鳥の寺院と古墳
奈良文化財研究所 都城発掘調査部 主任研究員若杉智弘氏

◎講演2橿考研による飛鳥発掘の軌跡
橿原考古学研究所 調査課 指導研究員鈴木一議氏

◎講演3飛鳥宮跡における発掘調査の最前線
橿原考古学研究所 調査課 主任技師黒澤ひかり氏

◎講演4藤原宮跡における近年の調査成果と意義
奈良文化財研究所 都城発掘調査部 研究員岩永玲氏

◎対談「はじまりの地、飛鳥・藤原
-世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」の魅力とは?」
奈良文化財研究所 所長本中眞氏・橿原考古学研究所 所長青柳正規氏
(コーディネーター:奈良文化財研究所 企画調整部長神野恵氏)



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