英サセックス公爵夫人メーガン・マークルが、俳優復帰に向けてガイ・リッチーと組む可能性が浮上している。米Deadlineが第一報を報じた。
大ヒットリーガルドラマ「SUITS スーツ」の出演者であるマークルが「英国を拠点とする今後の企画で役をオファーされた」との報道が広がったが、関係者によると、マークルはNetflixシリーズ「ジェントルメン」シーズン3への出演に向けて交渉に入っているという。
ただし関係者は、話し合いはまだ初期段階であり、現時点では出演が実現するかは不透明とのこと。そもそも、テオ・ジェームズ主演の「ジェントルメン」は、まだシーズン3への更新が正式決定していないためだ。また、現時点でマークルが演じる役柄は特定されていない。
出演契約に至るかどうかは不明だが、英国で撮影される「ジェントルメン」でマークルが目立つ役を得ることには一定の意味がある。話題性の高いキャスティングはシリーズに大きな注目を集め、新たな視聴者を呼び込む可能性がある。また、マークルとハリー王子はNetflixとファーストルック契約を結んでおり、映画やテレビの企画を同社で開発中という関係もある。
今回の出演の可能性が伝えられたのは、カリフォルニアで6年間暮らしてきたマークルとハリー王子が、長期間英国へ戻ると発表したタイミングでもある。
2人は2020年に米国へ移住して以降、Netflixとの契約のもとでドキュメンタリーシリーズ「ハリー&メーガン」や「ウィズ・ラブ、メーガン」を手がけたほか、マークルはポッドキャスト「Archetypes」のホストも務めた。最近では「マスターシェフ・オーストラリア」にゲスト出演し、昨年にはアマゾン・MGM・スタジオの映画「Close Personal Friends(原題)」にカメオ出演することも発表されていた。
Netflixシリーズ「ジェントルメン」は、リッチー監督の2019年の同名映画と同じ世界を舞台にしたシリーズ。シーズン2では、エディ(ジェームズ)とスージー(カヤ・スコデラリオ)が、ボビー(レイ・ウィンストン)の海外犯罪帝国で手を組んでから1年後が描かれる。キャストには、ダニエル・イングス、ジョエリー・リチャードソン、ビニー・ジョーンズ、マヤ・ジャマらが名を連ねている。シーズン2は9月3日に配信開始予定。
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ジェントルメン
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写真:ロイター/アフロ