トム・クルーズ「デイズ・オブ・サンダー」続編にアン・ハサウェイ

トム・クルーズ「デイズ・オブ・サンダー」続編にアン・ハサウェイ

8月31日(月) 17:00

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トム・クルーズ主演の「デイズ・オブ・サンダー」続編に、アン・ハサウェイが出演すると、米バラエティが報じた。クルーズはSNSに、レースカーに寄りかかる2人の写真を投稿し、2028年夏の公開を告知している。

「デイズ・オブ・サンダー」は、トニー・スコット監督が撮った1990年公開のカーレース映画だ。「トップガン」の監督と製作陣が再結集し、米国で人気の高い自動車レース、NASCARを舞台にした。クルーズが演じたのは、才能はあるが血の気の多い新人ドライバー、コール・トリクル。ニコール・キッドマンとはこの現場で出会い、のちに11年連れ添う夫婦になっている。

続編でも、クルーズがトリクル役で復帰する。ハサウェイはレースチームのオーナー兼エンジニアを演じる予定で、物語の詳細は明かされていない。監督は「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」のジョナサン・レビンが務め、IMAXでの上映を前提に撮影されるという。

クルーズにとっては、「ミッション:インポッシブル」シリーズを終えたあとに手をつける最初の大型シリーズになる。同じ道筋は、すでに一度たどっている。スコット監督の1986年作を36年ぶりに続けた「トップガン マーヴェリック」は、世界総興収約15億ドル(現在のレートで約2400億円)を記録した。「デイズ・オブ・サンダー」もスコット監督が撮った作品で、前作からの間隔は38年になる。製作のジェリー・ブラッカイマーは、この3本すべてに名を連ねている。

そのかたわらで、これまでとは違う役どころにも取り組んでいる。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「DIGGER ディガー」でクルーズが演じるのは、白髪で腹の出た石油採掘会社のCEOだ。こちらは10月9日から全国公開される。

ハサウェイは、今年5月に公開された「プラダを着た悪魔2」で20年ぶりにアンディ役を演じた。クリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」も9月11日から全国公開される。

「デイズ・オブ・サンダー」続編は、2028年6月2日に全米公開される。

【作品情報】
・ DIGGER ディガー

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