ライアン・ゴズリング、「原始家族フリントストーン」新作実写に着手

ライアン・ゴズリング

ライアン・ゴズリング、「原始家族フリントストーン」新作実写に着手

8月29日(土) 17:00

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「原始家族フリントストーン」の新たな実写映画化に、俳優ライアン・ゴズリングがプロデューサーとして乗り出していると、米デッドラインが独占で報じている。おなじみの脇役キャラクターを、大人になった姿で主人公に据える企画だという。

「原始家族フリントストーン」は、石器時代を舞台にしたハンナ・バーベラ制作の人気アニメシリーズで、1960年代から半世紀以上にわたり親しまれてきた。1994年にはジョン・グッドマン主演で実写映画化された(「フリント・ストーン モダン石器時代」)。

主人公フレッド・フリントストーンの隣人夫婦、バーニーとベティ・ラブルが赤ん坊のころに養子として迎えたキャラクターがバム・バムで、生まれつきの怪力が持ち味だ。原作シリーズでは成長後、フレッド夫妻の娘ペブルスと結ばれる設定でも知られている。今回の企画は、この大人になったバム・バムを主役に据えるという。

玩具をテーマにした「バービー」が世界的ヒットとなって以降、昔ながらの人気キャラクターを新たな角度で再解釈する企画が相次いでおり、今回の一手もその流れに連なるとみられる。ハリウッドでは折しも、「アベンジャーズドゥームズデイ」や「スター・ウォーズ」の新作など大型シリーズの話題作が続々と控えており、大手スタジオによる人気IPの掘り起こしが一段と活発になっている。

企画はまだ初期段階で、脚本家探しが進められている。ゴズリング自身が出演するかどうかは明らかにされていない。パートナーのジェシー・ヘンダーソンとともに率いる製作会社オープン・インバイトを通じて、ワーナー・ブラザースで開発が進んでいるという。

ゴズリングは今年、SF映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」で主演を務め、製作にも名を連ねている。2027年公開予定のショーン・レヴィ監督作「スター・ウォーズ スターファイター(原題)」もすでに撮影を終えており、さらに同じくレヴィ監督とのタッグで、マーベル映画「ゴーストライダー(原題)」にも主演することが決まっている。フリントストーンの企画とあわせ、さらに活動の幅を広げている。

【作品情報】
・ ゴーストライダー(原題)

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Photo by Marc Piasecki/Getty Images
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