まだ暑い日が続いていますが、あっという間に来年の手帳が発表される時期になりました!スケジュール管理だけではなく、ライフログとして日々の記録にも手帳・日記の用途が広がり、これまでとは一風変わった様式のダイアリーが生まれています。
2027年はどんなダイアリーが発売されるのでしょうか?現在、ロフトでは2027年版のダイアリーが順次取り扱い開始されており、また、2026年8月29日(土)からは秋の新作文具が大集合するイベント「文フェス 2026AUTUMN」が開催されます。
マイナビウーマン編集部では、関係者向けに開催された展示会で一足先にラインアップをチェックしてきました。働く女性のおすすめのアイテムや、知っておきたい文具トレンドについてご紹介します!
■手帳は2冊持ちの時代に!?ミニサイズのダイアリーが充実
ロフトの広報さんにお話を伺ったところ、2027年版のダイアリーでは「ミニサイズ」が特徴的なのだそう。2027年版のダイアリーでは、目的別に手帳を使い分ける“複数持ち”が流行る予感。2026年版はライフログに特化した手帳やミニサイズ、デイフリータイプのダイアリーが多く登場していましたが、2027年版はさらに進化を遂げているようです。
複数のダイアリーを使い分けるといっても、スケジュールとライフログといったベーシックな分け方だけではなく、ひらめきや今の気持ちを綴る“セカンドダイアリー”の需要も増えているそう。
ぱっと思いついたことを書きとめるのには、ポケットサイズの手帳やチャーム付きの手帳が便利です。
エルコミューンの
MATOKA ミニミニダイアリー(1,540~1,980円)
は、胸ポケットに入るほどスリムかつコンパクトなサイズ感。B6サイズの手帳と並べると、その小ささが伝わるかと思います。
小さくても、中身は充実しているのが2027年版ミニダイアリーの特徴のひとつ。こちらも15カ月分のマンスリーページと、112ページ分のメモページがついていますよ。
LACONICの
「LACONIC®︎SnapNotes」
は、リフィル(660~1,100円)が最大2冊まで入るカバー(2,750~3,190円)も展開されている、ウェアラブルなダイアリー!リフィルは用途に合わせて9種類から選ぶことができます。
マンスリーやウィークリーといったベーシックなフォーマットの他に、簡易的なデイリーログができる「MINI LOG」、ひと言メモ、TO DOリスト、吹き出しメモといった個性豊かなラインアップ。カバーにはナスカンがついていて、バッグにぶら下げたり、チャームなどのアクセサリーをつけて自分だけのカスタムを楽しむこともできますよ。
■ライフログ初心者も楽しめるダイアリー、デコレーション文具が充実
ライフログの人気が広まり、ライフログに特化したダイアリーも増えてきています。自分らしい使い方にカスタマイズできる手帳・文具が増えて、これまで以上にダイアリーと向き合う時間が楽しくなりそう!ここからはライフログやカスタマイズ、デコレーションを楽しみたい人におすすめのアイテムを紹介します。
ユニークな見た目で、展示会来場者の目を引いていたのが、レイメイ藤井の
SYSTEMO
。パッと見ただけではCDかと思ってしまったのですが、デザインには自分の日々を1ページずつレコード(記録)していくためのブランドという思いがこもっているのだとか。
システム手帳をつけることに慣れていない人でも使いやすいよう、6穴バインダー本体(1,430~1,760円)と、目的別に選べるリフィル(440円~605円)を自由に組み合わせられる設計になっています。
「目標達成に向けてがんばりたい」「自己管理力をつけたい」「自分の気持ちと向き合って、心を整えたい」といった、気持ちに応える3つの基本リフィルの他、ノートやPPポケット、インデックスといったアクセサリーまで豊富な全8種展開。ケースと組み合わせて自分らしくライフログを楽しめます。
PDCAを実践できる手帳として多くの人から愛されている手帳ブランド
NOLTY
からは、手帳での使いやすさを追求したスタンプ
「NOLTY TECHOCO」
(1,375~1,540円)が8月下旬よりロフト先行販売されます。
裏抜けしにくい「ファインラバー」が採用されていて、細かな線まできれいに推すことができるのが魅力。7つの印面が1本になっていて、1本でたくさんの柄を楽しめますよ。
予定管理やライフログに便利な柄の他、デコレーションに使いたい、ゆる~いテイストがかわいい柄も。気軽にポンポンと押すだけで、手帳を華やかに彩ることができます。
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■秋の新作文具、何を買う?トレンドの芽をいち早くチェック!
手帳を新調するときは新作文具も気になる……ということで、ロフトの広報さんに文具のトレンドを伺ってみました!早いうちからチェックしておきたい情報まで教えてもらえましたよ。
◇お気に入りのシールは“持ち歩く”!
シール帳ブームで、大人でもシール集めをしている人が増えていますが、実際のところはシールの使い道に悩むこともありませんか?そんな悩みは“持ち歩く”ことで解消!?なんと、シールを貼って持ち歩けるような文具が誕生しているそうなんです。
フロンティアの
「ミニチュアシールチャーム」
(385円)は、中にお気に入りのシールを貼って楽しめる、シールパッケージ風デザインのチャーム。立体的なシールも貼れちゃいます。
また、サンスター文具のペンケース
「ペタミー」
(1,980円)は、シールでアレンジを楽しめるよう、前面がクリアタイプになっていて、シールを貼って剥せるシートがついているというもの。気分に合わせて着せ替えまで楽しめるアイテムです。
◇シール帳の次はスタンプ帳が流行るかも……
シール帳が一大ブームとなりましたが、ネクストトレンドは“スタンプ帳”!?大阪万博でもスタンプラリーやパビリオンごとのスタンプ集めが流行りましたが、そのころから駅や観光地などでのスタンプを集める人が増えているのだそうです。
でも、普通のノートにスタンプを押すと、裏抜けが気になることが多いですよね。そんなプチストレスを解消してくれるのが、スタンプ帳として開発されたノートです。
スタンプ帳として発売されているノートは通常のノートよりも厚みのある紙が採用されていて裏抜けしにくく、サイズ感も持ち運びにちょうどよく作られています。
マルアイの
「おでかけ記念 スタンプ帳」
(825円)は、手のひらサイズのスタンプ帳。リング製本で360度折り返せるので、限られたスペースでもスタンプを押しやすいうえに、押し間違えたときにはページをちぎることができます。
鉄道や動物、アート、植物、お城、乗り物……といった、旅やお出かけにまつわる表紙・柄で、おでかけ先に合わせて選べますよ。
古川紙工の
「STAMP BOOK」
(990円)はインクがにじみにくく、乾きの早い紙に、スタンプを押しやすい目印もついたスタンプ帳です。
日付や天気、場所などちょっとした記録もできるページデザインも便利!チャーム用のホールも付いていて、チャームでカスタマイズも楽しめます。
◇“栞集め”がじわじわ人気になってきている!?
旅行や展覧会に行った記念にポストカードを購入する人は多いですが、それと似たような感覚で栞を購入する人が増えているらしい……!たしかに、栞は小さくて収納しやすいので集めやすいですよね。
そんなトレンドも反映しているのか、今回の「文フェス」展示会ではかわいい栞を多数見かけました。
カミオジャパンで人気のシールシリーズ「大人の図鑑シール」から、そのシートデザインをそのまま再現した栞
「大人の図鑑クリアしおり」
(440円)は、精巧なイラストが美しい!ポストカードとチャームも展開されていて、「大人の図鑑シール」とあわせて一緒に集めてもかわいいですよね。
シエルの
「ボタニカルブックマーク」
(550円)は、自然素材をひとつとして同じものはない特別感のある栞です。読書にまつわるフランス語のメッセージが添えられているところもおしゃれで、プレゼントにもおすすめ!
クーリアの人気文具シリーズ
「グラスパーラー」
からも栞(308円)が登場!すずしげなクリア感と、レトロな喫茶店の世界観を楽しめる、ステンドグラス風のデザインが魅力です。
■新作ダイアリー&文具で“書く”時間を楽しんで
従来のいわゆる「スケジュール帳」「日記帳」に加えて、ますます種類豊富になっているダイアリー。2027年は2冊、3冊と複数のダイアリーを使い分けて、“書く”時間を充実させてみてはいかがでしょうか?
これから流行りそうな新しい文具も手に入る「ロフト 文フェス 2026AUTUMN」は全国のロフトとロフトネットストアで、8月29日(土)~10月16日(金)の期間で実施されます。バラエティ豊かな秋の新作文具をチェックしに、ロフトに行ってみてくださいね。
(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
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