ユニクロと無印良品「名品黒ショーツ」徹底比較。見た目はそっくりだけど、意外な違いがあった

左:無印良品、右:ユニクロ

ユニクロと無印良品「名品黒ショーツ」徹底比較。見た目はそっくりだけど、意外な違いがあった

8月28日(金) 15:46

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毎日肌に触れるインナーは、履き心地はもちろん、コスパだってしっかり重視して選びたいですよね。私の最近のお気に入りは、大人のベーシックを支えてくれる無印良品と、ユニクロの黒ショーツ。パッと見がそっくりなうえに、どちらも税込590円という価格。ここまで似ている商品だと、どのような違いがあるのか……詳しくレポートしていきます。

【無印良品】ソフトな風合いで、リラックス感が高め



まずは、無印良品の「婦人 なめらかミディショーツ」です。ショーツ本体には、ユーカリが主原料の再生繊維・リヨセルとポリウレタンが使われていて、テロンとしたソフトな風合いが特徴です。

「婦人 なめらかミディショーツ」税込590円
カラー:黒
サイズ:M(ヒップ88~94)
材質:本体 再生繊維(リヨセル)96%・ポリウレタン4%、テープ部分 ナイロン84%・ポリウレタン16%、別布 再生繊維(リヨセル)100%

カラーは、定番の黒。サイズ展開はXSからXXLまでと豊富で、身長161cm・体重50kgの私はMを選びました。

実際に履いてみると……



実際に履いてみると、生地がふわっとやさしく肌に触れて、驚くほどなめらか。フィットするというよりは、寄り添うような少しゆとりのある履き心地です。生地は薄めで若干の透け感はありますが、蒸れにくく快適。

商品名のとおりミドル丈で、へそから指4本分ほど下あたり。お腹もお尻もほどよく包み込まれる安心感がありながらも、パンツスタイルで前かがみになってもショーツが見えにくいのが優秀です。

ウエストと足まわりのテープは細めに見えますが、平らで伸縮性があり締め付け感は控えめ。食い込みにくく、絶妙な加減です。

洗濯表示は生地に直接プリントされていて、サイドの縫い目もなし。チクチク感が苦手な人にもおすすめ。ほどよいゆるっと感があるので、お風呂上がりや自宅でのリラックスタイムにぴったりの一枚です。

【ユニクロ】肌なじみの良さ抜群



続いては、ユニクロの「コットンショーツ ミドルウエスト」。ショーツ本体は、肌なじみのよい綿(コットン)をベースにした王道の素材です。

「コットンショーツ ミドルウエスト」590円
カラー:09 BLACK
サイズ:M(ヒップ88~94cm)
材質:本体 綿95%・ポリウレタン5%、テープ部分 ナイロン82%・ポリウレタン18%

カラーは同じく黒、サイズもMを選びました。無印良品と同じヒップ88~94cm設定で、ユニクロはS~3XLまで6サイズ展開。ジャストサイズを見つけやすいのも魅力です。

しっかりフィット、頼れるホールド感



綿95%のサラッとした素材は適度な厚みがあり、透け感はほぼなし。全体的にフィット感が強く、ピタッとした履き心地です。

丈はへそから指3〜4本分ほど下のミドルウエスト。お腹とお尻のラインに吸い付くようなフィット感で、安心感があります。

ウエストと足まわりのテープは平らで伸縮性が高く、締め付けは控えめ。ショーツ全体はフィットするのに、テープ部分はやさしい着用感なのが好印象です。

さらに、前足口がV字気味に高くカットされているのも特徴。足さばきがよく、デスクワークで座っているときに足の付け根の圧迫を感じにくいところが気に入っています。

洗濯表示はプリントタイプ。サイドの縫い目はありますが、洗濯を繰り返しても型くずれしにくいメリットも。フィット感がある分、アクティブに動く日でもショーツがズレにくく、頼れる一枚です。

見た目はそっくりでも、履き心地が大きく違った



並べてみると本当にそっくりですが、履き心地はまったくの別物。どちらも590円というワンコイン価格でサイズ展開も豊富ですが、スペックの違いに合わせて履き分けると毎日のインナーライフがもっと快適になります。私は、自宅でのリラックスタイムには無印良品「婦人 なめらかミディショーツ」、通勤やお出かけ、アクティブな予定の日にはユニクロ「コットンショーツ ミドルウエスト」という使い分けが定番になっています。気になった方は、店舗やオンラインストアをチェックしてみてくださいね。

※紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。

<文・写真/高木沙織>

【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi

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