アニメ「結城友奈は勇者である」シリーズを手がけた岸誠二(監督)、上江洲誠(シリーズ構成)、「takt op.Destiny」のLAM(キャラクター原案)、「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のポリゴン・ピクチュアズによる新作オリジナルテレビアニメ「Maiden Blood」の制作が発表され、2027年に放送されることがわかった。佐伯伊織、安齋由香里が出演するほか、ティザーPV、ティザービジュアルも公開されている。
本作は、悪魔によって荒廃した世界を舞台に描かれるダークファンタジー・アクション。魔に抗う力を持つ「血戦人間(けっせんにんげん)」が血液を媒介に、世界を穢した悪魔と熾烈な戦いを繰り広げる。
佐伯は謎の姉妹の姉で、生まれながら歩くことができずに車椅子に乗るエヴァ、安齋は彼女の妹で、魂を奪われた最強の血戦人間・エピカを演じる。
ティザーPVには、エヴァとエピカのほか、彼女たちと敵対するキャラクターも登場し、激しいアクションシーンなどを収録。ティザービジュアルには、「世界を敵に回しても、あなたを取り戻す――」というキャッチコピーとともに、エヴァを抱きしめるエピカの姿が描かれている。
キャストの佐伯と安齋、岸監督らスタッフ陣からのコメント全文は以下の通り。
【佐伯伊織(エヴァ役)】
今か今かと待ち望んでいた作品がついに発表されました。
私個人としても本当に楽しみにしていた作品で、情報の公開がされたことをとてもうれしく思います。
とても豪華なアニメ制作チームの中で、エヴァ役としてキャラクターを演じられたことが光栄です。
この作品はキャラクターを一から自分で作る作品でしたので、収録に臨んだ期間は試行錯誤をしながらもいつも以上に自由にやりたいことをすべてやらせていただきました。
どうかみなさまがメイデンブラッドの世界に来てくださることを願っております。
【安齋由香里(エピカ役)】
エピカのお声を担当させていただきます、安齋由香里です。
あまりにもすべてが好みど真ん中な作品で、オーディション資料を読んだ時から本作が世に出ることを楽しみにしておりました。
エピカ役に決まったと聞いた時は、飛び跳ねて喜ぶくらい本当にうれしかったです。
エピカはクールな印象を受ける見た目ですが、しゃべったり戦闘以外の行動ではまた違った魅力がある子です。
彼女がどんな子で、殺伐とした世界で姉エヴァと、どのように生きているのか、ぜひ全世界のみなさまに観ていただきたいです。
今後の続報と、そして来年の放送を楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします!
【岸誠二(監督)】
やっ………と!情報が解禁された!
出ます!センセーショナルなオリジナルジャパニーズダークファンタジー!
放送出来ない没エピソードがあるくらいダーク。
スタッフ一同、魂込めて制作しました!
ありがとう!そして苦労をかけて申し訳ない!
労基にはかけ込まないで。
しかし!魂と命と金と時間をかけただけの事はあるフィルムになりました!
内容は言えないからこんな事しか言えないけど、だまされたと思って観てみな。
飛ぶぞ。
【上江洲誠(シリーズ構成)】
感染症による混乱が生じ始めた2020年のころでしょうか。
ひと仕事終えた僕はプロデューサーに「制約なしで全編アクションのアニメを作りたいなあ、思い切りダークでハードなやつ!」と宣っておりまして。
あれから数年。
それが結実した物が本作となります。
僕は筋肉と血飛沫が乱舞する洋ゲーが好きでして、そういうテイストの作品作りを目指させていただきました。
危ない表現も多くて、目下テレビ局とも激突中です。
何とかして放送されるでしょう。
暗くて物騒で重い内容です。
でも大迫力で痛快で美麗なアニメです。
「こういうのが観たかった!」という方々に向けて作りました。
ぜひ気合い入れて、ご覧ください!
【LAM(キャラクター原案)】
岸さん、上江洲さんにお声掛けいただいて数年、ようやくメイデンブラッドのお披露目の時が来ました!
非常にハードな本作、会議で何回「大丈夫ですか!?」と言ったか分かりません。
「制約無し」の言葉を信じ、フルスロットルで準備してまいりました。
とっても個性豊かで、バチバチなキャラクターたちが多数登場します!
おもちゃ箱をひっくり返したような、痛快凶悪なダークファンタジーに仕上がっていますので、みなさまぜひお楽しみください!
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(C)岸誠二・上江洲誠・PONY CANYON/Maiden Blood製作委員会