ドラマ版「ロボコップ」はダン・スティーブンス!

ダン・スティーブンス

ドラマ版「ロボコップ」はダン・スティーブンス!

8月26日(水) 17:00

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ダン・スティーブンスが、プライム・ビデオの新シリーズ「ロボコップ」で、SF映画史に残る象徴的キャラクターを演じることになった。米Deadlineが第一報を報じた。

スティーブンスは、MGMの映画シリーズを基にした同作で、主人公のアレックス・マーフィと、そのサイボーグとしての分身であるロボコップ役に起用された。今回のキャスティングは、アマゾン・MGM・スタジオが同シリーズを正式に発注してから約1カ月後に明らかになった。企画自体は数年前から進められており、スティーブンスは早い段階で主演候補の最有力として浮上していた。オリジナルのポール・バーホーベン監督作では、ピーター・ウェラーが同役を演じている。

全8話構成で、ショーランナー・脚本はピーター・オッコ、製作はブラムハウス・アトミック・モンスターが手がける。ジェームズ・ワン、マイケル・クリア、ロブ・ハケットとともに、ブラムハウス・アトミック・モンスターを通じて製作総指揮も担当する。同社からは共同製作総指揮のダニエル・ボゾーネがシリーズを統括する。オリジナル映画「ロボコップ」の共同脚本家であるエド・ニューマイヤーとマイケル・マイナーも、製作総指揮に名を連ねる。

プロデューサーのワンは、企画が決定した当初、本作について、1987年の映画が投げかけた「テクノロジー、アイデンティティ、そして企業は本当は誰に仕えているのか」という問いを現代的に見つめ直すものだと説明している。

1987年公開の映画「ロボコップ」は、その後1990年に「ロボコップ2」、1993年に「ロボコップ3」が製作され、2014年にはリメイク版も公開された。ウェラーは最初の2作で主演を務め、「ロボコップ3」ではロバート・バークが、リブート版ではジョエル・キナマンが同役を演じた。

今回の「ロボコップ」によって、スティーブンスとアマゾン・MGM・スタジオの関係はさらに深まる。スティーブンスは最近、同スタジオのプラットフォームであるMGM+とBBC向けに製作される、ジョン・ル・カレ原作「Legacy of Spies(原題)」のシリーズ版の撮影を終えたばかりだ。

現在は、Paramount+の「Dexter: Resurrection(原題)」シーズン2を撮影中。今後は、A24が9月4日に公開する映画「Onslaught(原題)」で、アダム・ウィンガード監督と3度目のタッグを組む。さらに、ローレン・ミラー・ローゲン監督の映画「Babies(原題)」にも出演し、同作はトロント国際映画祭でワールドプレミアを迎える予定。また、2027年公開予定の「Godzilla x King: Supernova(原題)」では、トラッパー役を再演する。

【作品情報】
・ ロボコップ

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Photo by Emma McIntyre/Getty Images
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