濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」が第99回米アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に決定!

濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」が第99回米アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に決定!

8月26日(水) 14:00

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濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」が、第99回アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に決定した。濱口監督は「ドライブ・マイ・カー」(2021)で、日本映画としては「おくりびと」以来13年ぶりに国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した第94回に続く日本代表作品となる。

今後は、米国アカデミー会員の審査を経て最終選考の15本が発表され、さらにそこから5本に絞られたノミネート作品が発表される。受賞作が発表される第99回アカデミー賞授賞式は、2027年3月14日(現地時間)に行われる予定。

「急に具合が悪くなる」は、パリを舞台に同じ名前の響きを持つ女性2人の魂の邂逅を描いたドラマ。がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者・宮野真生子と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者・磯野真穂が交わした20通の往復書簡「急に具合が悪くなる」を原作に、偶然出会った2人の女性の交流と世界に対峙する姿を描き出す。

「ベネデッタ」のビルジニー・エフィラと、「ウルヴァリン:SAMURAI」などハリウッド映画にも出演する世界的ファッションモデルのTAOこと岡本多緒が2人の女性を演じ、「敵」の名優・長塚京三、「見はらし世代」の注目若手俳優・黒崎煌代らが共演。

2026年・第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、ビルジニー・エフィラと岡本多緒がそろって女優賞を受賞。岡本は日本人で初のカンヌ国際映画祭女優賞受賞を果たした。

【作品情報】
・ 急に具合が悪くなる

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