巨匠・横溝正史の原作小説を完全新作映画化したミステリー「八つ墓村」の本編映像(https://youtu.be/wCZmVeOr2Io)が、このほど公開された。
シリーズ累計発行部数5500万部を超えるベストセラー「八つ墓村」が、“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター・金田一耕助の初登場から80周年という記念すべき節目に、完全新作として映画化。「呪怨」シリーズ、「犬鳴村」「あのコはだぁれ?」など大ヒット作を手掛けた清水崇が監督を務めた。
これまで幾度も映像化されてきたミステリーの金字塔「八つ墓村」。大学生の辰弥が疎遠だった母の訃報を受けてやってきた岡山県の山奥に潜む八つ墓村で、奇妙な探偵・金田一耕助と出会い、ともに不可解な連続殺人事件に挑んでいく。言わずと知れた名探偵・金田一と辰弥がバディとなって村に隠された謎を解き明かしていく様が見どころとなっており、本編映像では金田一と辰弥の出会いのシーンが収められている。
生き別れた母の訃報を受け八つ墓村に訪れた大学生・辰弥(奥智哉)。停車中のバスを捕まえようと駆け寄るが、そこには乗車賃についてバスの運転手と揉める怪しい一人の男性の姿。なんとかバスに乗りたい辰弥は、運転手に千円札を差し出すと、それを流れるように手にした男は「私もこれで」とちゃっかり同乗。辰弥と共にバスに乗り込み、金田一耕助(尾上松也)と名乗る男性は、「お金は必ず返します」と感謝を述べつつ、辰弥は「お金は差し上げますから」と話を終わらせようとするが「いいやそうはいきませんよ、辰弥さん」と辰弥の名前を口にする。驚く辰弥を横目に、「八つ墓村の田治見家から依頼を受けて辰弥を探していた」と打ち明けるのだった――。
大学生・辰弥と金田一耕助の出会いが明らかとなる映像となっているが、この新たな金田一像の構築に関して、清水監督は「“飄々としているのに頭が切れる名探偵”というさりげないクールさを感じさせるキャラクターですが、人間的な魅力もあるのが金田一です。彼のイメージといえば、よれよれの着物に山高帽ですが、現代を舞台にしてあまりにも風変わりな格好をしていると悪目立ちしてしまうので、第一印象はそうではないけれど、ひと皮むいたら実は『この人やばいんじゃないか』という部分を感じてもらえるような設定にしました」と明かしている。衣裳は金田一らしさを受け継ぎつつ、現代でも通じるオールドファッションを追求してコーディネート。人好きのキャラクターはそのままに、ほのかな色気も醸し出す金田一像を確立している。
さらに映画の公開を記念して、LINE公式スタンプの発売も決定。八つ墓村にやってきた名探偵・金田一耕助や田治見家の面々が、人気イラストレーター・COFFEE BOYが手掛ける可愛らしいイラストに生まれ変わり、日々の会話を彩ってくれる特別なスタンプとなっている。本日8月25日よりLINEアプリから購入できる。
「八つ墓村」は、9月18日全国公開。
【作品情報】
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八つ墓村
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🄫2026「八つ墓村」製作委員会 🄫Yokomizo Seishi/KADOKAWA