映画「平行と垂直」でダブル主演を務める安田章大とのんがお互いの印象と芝居を率直な言葉で語り合うスペシャル対談映像(https://youtu.be/roZGtsa8JKw)が、このほど公開された。あわせて、バリアフリー日本語字幕付き上映も決定した。
本作は、障がいのある兄・大貴(安田)を日々支える希(のん)が、恋人の雅也(伊島空)からプロポーズを受けたことで、人生の大きな転機を迎える模様を描くヒューマンドラマ。監督は、「かぞくのひけつ」(06)の小林聖太郎が務める。
安田とのんが、本作について語り合うスペシャル対談映像では、脚本を読んだ時の印象や撮影現場でのお互いの印象、互いの芝居について、さらに“映画を一言で表現するなら?”という質問まで、ふたりが率直な言葉で語り合う貴重な映像となっている。
脚本を読んだ時の印象について、安田は「共感してもらえたり、共感してもらえるきっかけになる、知るきっかけになると思った」と振り返る。一方、のんは「『自分がどんなふうに相手を思いやればいいのかな』みたいな気持ちがたくさん伝わっていくんじゃないのかなと思いました」と語り、ふたりが本作の脚本から感じ取った、相手を思いやる気持ちや作品のやさしい世界観を明かしている。
続いて、お互いの現場での印象について質問されると、安田は、初めて一緒にインした際ののんについて、緊張していることが分かったと振り返り、ふたりで笑い合う場面も。一方、企画段階から本作に携わってきた安田に対し、のんは「希、どう思われるだろう…ドキドキ」と緊張していたことを明かすも、安田が自然に話しかけてくれたことで「いつもよりはやめに壁が崩れました」と、当時の心境を振り返っている。
また、互いの芝居を見て感心したことを聞かれると、安田はのんに対して、“考えて準備をするもの”と“感覚でキャッチするもの”という異なるアプローチを感じていたことを明かし、「2軸が同タイムで走っている感じが、面白かったです」とその魅力を振り返っている。のんは安田の芝居について、「『この大貴に希は寄り添えばいいんだな』という、説得力をもらいました」と語り、撮影を通して感じたことを率直に明かし、ふたりだからこそ生まれた、繊細な兄妹の関係性が本作の大きな魅力のひとつとなっている。
さらに、“この映画を一言で表現するなら?”という質問では、のんが「愛おしくなる映画です!」と元気よく答えると、安田は「ファンタジーなんだけど、体験型映画」と表現。その答えにすかさずのんが「賛成です!」と答えるなど、ふたりの息の合ったやり取りも垣間見え、終始穏やかな雰囲気の対談映像となっている。
バリアフリー日本語字幕付き上映は、「HELLO! MOVIE」方式によるバリアフリー上映の実施に加え、一部劇場にて期間限定で、スクリーンに日本語字幕が表示される上映を実施。セリフだけでなく、さまざまな効果音なども画面に字幕で表示される。実施劇場・期間は映画公式HPのTHEATERページで更新される(公式HP:https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/)
「平行と垂直」は8月28日全国公開。
【作品情報】
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平行と垂直
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