「ボーダーライン」シリーズでマット・グレイバー役を演じてきたジョシュ・ブローリンが、3作目が「実現する」と明かし、詳しい発表も「近く」あるとの見通しを示したと、米ScreenRantが伝えている。
「ボーダーライン」は、メキシコの麻薬カルテルを壊滅させるため、国防総省の特別チームに招集されたFBI捜査官ケイト・メイサー(エミリー・ブラント)が、正体不明の工作員アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)とともに国境地帯での非合法作戦に加わっていく物語だ。2015年公開の1作目はドゥニ・ビルヌーブ監督、2018年公開の続編「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」はステファノ・ソッリマ監督が務め、シリーズ2作の世界興収は合計1億6000万ドル(現在のレートで約256億円)を超えている。
ブローリンがこの近況を語ったのは、リドリー・スコット監督の新作「ラスト・サバイバー」の取材の場だった。3作目については、これまでも「もうすぐ実現する」という話を繰り返し耳にしてきたとしたうえで、こう語っている。
「いつ実現するのかは、自分でもわからない。でも、そこにあることは分かっている。だから、実現する可能性にわくわくしているんだ」
「ボーダーライン」の3作目は2018年から企画が動いているとされながら、長く具体化してこなかった。監督やキャストは、まだ発表されていない。
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ラスト・サバイバー
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Photo by Matt Winkelmeyer/Getty Images