なにわ男子・大橋和也の主演で、霜降り明星・せいやの半自伝小説を実写映画化する「人生を変えたコント」に、永作博美、中川家・剛、トータス松本が出演していることがわかった。また、原作者せいやの高校時代の応援歌であるウルフルズの名曲「笑えれば」が劇中で流れることが併せて発表された。
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【フォトギャラリー】「人生を変えたコント」原作者の霜降り明星せいやと主演のなにわ男子・大橋和也
原作は、2018年に史上最年少でM-1グランプリ王者となったお笑いコンビ・霜降り明星のせいやが自身の体験を書き下ろした半自伝小説。2024年にワニブックスから発行され、発売わずか10日間で12万部を突破し、累計15万部超のベストセラーとなった。
高校に進学した春、突然始まったいじめによって青春を奪われかけたイシカワが、学校最大のイベントである文劇祭という大舞台で、大好きなお笑いにすべてを賭けて自分らしさと人生を取り戻した、芸人・霜降り明星せいやとしての原体験を元にした、笑って泣ける感動小説の映画化となる。
本作が単独初主演作となる、なにわ男子のリーダー大橋が主演を務め、壮絶ないじめにあいながらも、持ち前の明るさと「お笑い」への真摯な想いを原動力に、逆境の中、少しずつ味方を増やしていく高校生イシカワ役に挑み、その脇を桜田ひより、前田旺志郎、岩瀬洋志、櫻井海音が固める。メガホンと脚本を「チア☆ダン女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」(17)「免許返納!?」(26)を手がけた監督:河合勇人×脚本家:林民夫のコンビが3度目のタッグを組み、担う。
今回発表された新キャストが担うのは、主人公イシカワたちを取り巻く大人たち。永作博美が息吹を吹き込むのは、イシカワを一番身近で見守るオカン役。そしてオカンと共にイシカワを明るく支えるオトン役には、中川家・剛。原作者・せいやの実の父親にそっくりなことから、せいやのたっての希望で出演が実現した。
トータス松本が扮するのは、イシカワを学校で温かく見守る担任の荒川先生役。原作者であるせいやは高校生時代、ウルフルズの楽曲であり、松本が作詞作曲を手がけた名曲「笑えれば」を応援歌として心の支えとしてきたことから、原作にもたびたび印象的に登場したが、そんなせいやが愛する曲が、今回劇中歌として映画でも使用されることが決定した。
「人生を変えたコント」は、12月18日から全国公開。新キャストのコメントは、以下のとおり。
■永作博美【オカン役】/イシカワの母親
せいやさんの半自伝小説の実写化ということで、結構なプレッシャーを感じておりますが、撮影初日からイシカワ家の家族感がすでに馴染んでいて(笑)、シーンの撮影が終わった後も一家でそのままたこ焼きを食べて家族団欒したりと、とても居心地がいいです。
誰もが自分を投影できるような、そんな作品だと思いますので、私はオカンとして家族に寄り添っていられたらなと思います。
■中川剛【オトン役】/イシカワの父親
原作を読んで、これせいやが実際に経験した青春なんや、と驚きました。今回、せいやのお父さんに似ているということで、オトン役で声をかけて頂いたのですが、似ているのなら、そのままやれば大丈夫やな、と少し安心してやっています。
■トータス松本【荒川先生役】/イシカワの担任の先生
まさか「笑えれば」が登場するとは思わずに原作を読ませていただいたので、とてもびっくりしました。人の人生のいろんなところで、自分の歌が役に立ったと思うとすごく嬉しかったです。
自分が先生役を演じているのはめちゃめちゃ変な感じなんですが(笑)。とにかく不器用にイシカワを見守る、そんな荒川先生を楽しんでやろうと思っています。 せいやさんの話の良さをしっかり出せるように、微力ながら頑張らせていただきます。
【作品情報】
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人生を変えたコント
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