森七菜と蒔田彩珠が、青崎有吾氏の人気小説を実写化したPrime Originalドラマ「地雷グリコ」に主演することがわかった。
原作は、「だるまさんがころんだ」「じゃんけん」など誰もが知る遊びに、独自の特殊ルールを加え、極限の心理戦を描いた小説。斬新な設定と緊迫感で読者を熱狂させ、「第37回山本周五郎賞」「第24回本格ミステリ大賞(小説部門)」「第77回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)」の史上初トリプル受賞に加え、4大ミステリランキング含む計9冠を獲得。ミステリー界の歴史を塗り替える評価を得た。
勝負事にやたらと強く、つかみどころのない女子高生・射守矢真兎(いもりや・まと)が親友・鉱田風日(こうだ・かざひ)に頼まれ、学園祭の屋上使用権を巡るゲームに挑むところから物語は始まる。真兎の前に次々と立ちはだかる天才高校生たちと、風変わりなゲームの数々。彼らを打ち破った先に、真兎と鉱田を待ち受けるものとは?学園祭の場所取り、部活の存続から9000万円相当のチップまで――女子高校生たちが命がけで挑むゲームバトルが描かれる。
解禁されたティザービジュアルには、「グリコ」「じゃんけん」「ポーカー」など作中に登場するゲームをモチーフにした模様の中、挑戦的に笑う真兎と、優しいほほえみを浮かべる鉱田の姿が写し出されている。ふたり人が巻き込まれていく予測不能な頭脳戦への期待感が高まるビジュアルだ。
監督を務めるのは、「かくかくしかじか」「ベートーヴェン捏造」などの映画や、Perfumeやサカナクションなどの名作MVを数多く手掛け、映像美とリズミカルな演出に定評のある関和亮。日常の遊びが“命懸けのゲーム”へと変貌する様を、スタイリッシュかつ緊迫感溢れる映像で描き出している。
「地雷グリコ」は、Prime Videoにて11月13日より世界独占配信。コメントは以下の通り。
【森七菜:射守矢真兎(いもりや・まと)役】
射守矢真兎役を演じさせていただく森七菜です。
予測不能な原作がどんな風に映像化されていくのかが楽しみで、素晴らしいスタッフの皆さんと同世代のキャストの皆んなとワクワクしながら撮影してきました。
豪華なCGカットや、バトルの中で繰り広げられる様々な演出は映像ならではだと思いますので、ぜひみなさんに楽しんでいただきたいと思っています。
【蒔田彩珠:鉱田風日(こうだ・かざひ)役】
最初に脚本を読んだ時は、ノンフィクションから空想世界に行くという設定が、映像になった時にどうなるのだろうと思いました。
空想世界の撮影が始まると、今までにやったことのない感覚で、みんなで試行錯誤しながら撮影ができました。
それぞれどの役もゲームの説明や解説などの長台詞が多くて大変なこともありましたが、見応えのある作品になっていると思います。
【監督・関和亮】
『地雷グリコ』タイトルのインパクトに負けない、強力なキャストとスタッフが揃いました。
あの難解なゲームたちがどのように映像化され、主人公たちの物語がどう進むのか。
謎多きドラマ『地雷グリコ』是非ご期待ください
【原作『地雷グリコ』著者・青崎有吾】
地雷グリコ。簡単そうに見えて意外と難しい、そんなゲームのお話です。
実写化も、簡単そうに見えて意外と難しい。見せ方など、工夫がたくさん要るはずです。
そうした映像まわりのハードルを、軽々と越えてくださりそうな製作陣でお届けします。
どんな工夫が凝らされるのか。
そしてドラマの真兎はどんな解釈になるのか。
11月、お楽しみに。
【Amazon MGM スタジオ日本責任者:バディ・マリーニ】
シンプルな遊びの中に人間の本質が描かれるこの物語に、大きな可能性を感じました。
血が流れないのに手に汗握る――
そんな新しいエンターテインメント体験を、森七菜さんと蒔田彩珠さんという最高のキャストで世界のお客様にお届けできることを誇りに思います。
【作品情報】
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ベートーヴェン捏造
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