【漫画】本編を読む
WEBを中心にさまざまな漫画を描いている、ぱげらった(@pageratta)さん。「異世界転移」や「謎解き」など流行を取り入れたものから、独自のキャラクターや魅力的な人間まで、幅広く描く漫画はたくさんの人を虜にしている。そんなぱげらったさんの数多くの名作の中から、X(旧Twitter)で4万いいね(2026年8月18日現在)の反響があった漫画「ホワイトデーのお返しが謎だった」を紹介したい。本作について、ぱげらったさんにも話を聞いた。
■「発想が凄すぎる」読み進めるほど引き込まれる斬新な展開
本作「ホワイトデーのお返しが謎だった」は、クラスメイトの白神君に告白した女の子が、ホワイトデーに机の引き出しから白い紙を見つけるところから始まるストーリー。返事だと思った紙が1枚ずつ消えていくという謎めいた展開に、Xでは「すごい!この発想はなかったです!」「この漫画の発想が凄すぎて感動しました」「意味がわかったら鳥肌が」「4ページ目急展開過ぎて笑いが止まらない」といった声が寄せられた。さらに、「白神ってそういう意味か…」「漫画の左下にページ数書いてあるのはそういうことか!」と、作品の細かな部分まで読み解こうとする考察も盛り上がった。
作者のぱげらったさんは、制作のきっかけについて「バレンタインのときにメタっぽいネタを描いたので、ホワイトデーでも似たようなものを描きたいなと思って考えました」と説明。普段からアイデアメモを残しているそうで、「大体単体ではネタにならないような、欠片のアイデアばかりのメモです。欠片のアイデアが2個以上うまくくっついたときに、なんか思いついたりします」と、漫画の発想が生まれるまでの過程を明かしてくれた。
また、アイデアや作画などで行き詰まった際にはゲームをするそうで、「積んでるゲームをクリアすると楽しいし、達成感があってスッキリできます」とのこと。読み終えた瞬間、きっと最初のページに戻ってその意味を確かめたくなる本作。散りばめられた仕掛けを考察してみてはいかがだろうか。
画像提供:ぱげらった(@pageratta)
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