テレビアニメ「最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる ~壁をすり抜けたら、初回クリア報酬を無限回収できました!~」の放送が、2027年にスタートすることが決定した。主人公の少年・アンリを碧乃梨心、その妹であるエレレートを寺澤百花が演じる。メインスタッフ、ティザービジュアルも発表されている。
畑優以氏が講談社の漫画アプリ「マガジンポケット」で連載中の原作漫画は、北川ニキタ氏が小説投稿サイト「小説家になろう」で連載しているファンタジーライトノベルのコミカライズ。単行本は既刊12巻で、累計発行部数は100万部を超える。“回避”スキルしかもたず、無能と蔑まれる冒険者のアンリは、あることをきっかけに回避スキルでボス部屋の壁をすり抜け、本来は一度しか獲得できない初回クリア報酬のレアアイテムを無限に回収できることに気づく。この“壁抜けバグ”を駆使して、アンリが底辺から成り上がっていく姿を描く。
碧乃が演じるアンリは、病弱な妹を支えるため、危険を承知で冒険者として生きる少年。寺澤が担当する妹のエレレートは、重い病を抱え、高価な回復薬でかろうじて命をつないでいる、優しく兄思いな少女という役どころだ。
監督には「ドラゴン、家を買う。」の春日森春木を迎え、シリーズ構成を「異世界マンチキン」の細川博司、キャラクターデザインを「Go!プリンセスプリキュア」(エンディングディレクター)の宮本浩史、「未ル わたしのみらい(Episode 079 スターダストメモリー)」」のすまきどりが担当。アニメーション制作は「異世界マンチキン」のデュランダル、天狗工房が担う。
ティザービジュアルには、愛する妹のため傷つきながらもひたむきに頑張るアンリと、そんな兄の心の支えとなるエレレートの様子が切り取られているが、優しく兄を抱きしめるエレレートから伸びる影は不穏な姿になっており、波乱の展開を示唆している。
キャストからのコメント全文は以下の通り。
【碧乃梨心(アンリ役)】
たったひとりの家族である妹・エレレートのため、自らの危険も顧みないアンリの姿に、家族の絆と無条件の愛の尊さを感じました。
台本を読むたび、アンリの成長を感じるとともに、私自身も彼のひたむきな姿から勇気をもらい、心が強くなっていくような感覚がありました。素敵な役を演じさせていただけて、本当に幸せです。
戦いの中で“最弱”を“最強”へと変えていく……アンリが起こす奇跡をぜひ見届けてください!!!
【寺澤百花(エレレート役)】
エレレート役を演じさせていただくことになりました、寺澤百花です。主人公アンリの妹で、病弱ながらも健気で優しくて明るい性格の女の子です。そして、思わず守ってあげたくなるような可愛らしさと儚さをもったキャラクターで、まさに天使のような存在だと思っております。
作中では、兄妹の絆も深く描かれていますので、そこにも注目しながらごらんいただけたらうれしいです。
兄妹の熱い活躍を、ぜひ見届けてください!
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(C)畑優以・北川ニキタ・笹目めと・講談社/「壁抜けバグ」製作委員会