11月20日に第1作が劇場上映される「装甲騎兵ボトムズ灰色の魔女(ヘクセ)」の本予告とメインキャスト、キャラクタービジュアルが公開された。
ATのパイロットで、絶望的な戦況でも必ず生き延びることから“魔女”として畏怖される兵士アッシュ・ヴァンプス役を沢城みゆき、彼女の謎を追う密命を帯びた女性士官マキ・シュタウフェンベルク役を安藤麻吹が演じる。そのほか、三木眞一郎、梶裕貴、中村悠一、鶴岡聡、杉田智和、三宅健太、茶風林、大塚芳忠、小野大輔、菅生隆之、櫻井孝宏、上坂すみれが出演することも発表された。
同作は、1983年に放送されたテレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」を原作に、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の押井守監督が手がける完全新作。「灰色の魔女」ではアストラギウス銀河でおきた百年戦争の末期を舞台に、AT(アーマードトルーパー)と呼ばれる人型兵器スコープドッグに搭乗し、命を消耗品として扱われる兵士たちのドラマが描かれる。全2部作で劇場公開され、第1作は11月20日から上映される。
新たなメインスタッフも発表され、キャラクター原案を黄瀬和哉、キャラクターデザインを西尾鉄也、小島崇史、小木曽伸吾が担当することも明らかとなった。
沢城、安藤からのコメント全文は以下の通り。
【沢城みゆき(アッシュ・ヴァンプス役)】
こんなキャラクター、みたことない。
演じられるのか自身には見当がつかないけれど、召集されている…。初めての押井監督作品収録当日、「こわい人だったら、どうしよう」を筆頭に、私はたくさんのどうしようをきつく抱きしめてスタジオ入りしました。…今は持ち帰ったどうしよう達が騒がしいけれど、それを上回って一ファンとして完成が楽しみで仕方がない図々しさの輪郭もはっきりしてきています。
【安藤麻吹(マキ・シュタウフェンベルク役)】
「命は消耗品に変わる」
なんて残酷で悲しい言葉なんだろう。人間のあらゆる感情という感情を奪い去っていく戦場で、当然のように繰り広げられる戦闘シーンは、とてつもないおぞましさと同時に、多くの慟哭が聞こえてくるようで深く胸にささる。押井守監督の描くボトムズの世界に身をゆだね、想像力をフル活用して挑みました。是非映画館で体感して下さい!
【作品情報】
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
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キャラクター原案の黄瀬和哉が描いたキャラクタービジュアル